リブログ元記事ご紹介:
精神科研修医だったが、ニュースを聞いてもソ連が核兵器を所有したまま、崩壊したということがよく理解できなかった。
あの汚いソ連だから、どこかに隠れていると思った。
註)1986年、私は法師霊運先生の下で宇宙物理学を観測ベースの宇宙現象学として研究する院生でした。カルナップを読んでいた学友も調子を崩して《うつ病》扱いで抗うつ剤を投与されて「もう、これ以上、よくならないから」と退院させられて実家に戻され、処方だけ受けていたけど、徐々に効きが悪くなって、ビールで服薬するようになり、ご落命です。私は、その学友に誘われて、在宅の24時間介護を要する女性の介護シフトに入っていたことがあるのですが、ギックリ腰でやめました。その学友とシンクロナイズ⁉️して調子を崩し、当時の婚約者から「面倒くさい人」扱いされたので、結婚式では媒酌人をお願いする予定だった小川岩雄先生のところに相談に伺ったら、選択的な相貌失認で「あなた誰⁉️」という感じで、相談になりませんでした。首都圏の大学院生が自殺して岡田有希子の後追いということで片付けられたし、オウム真理教に取り込まれた人もいました。ソ連が核兵器を抱えたまま崩壊したショックで、皆さまが[PTSD予防]が必要な状態に陥っていたでしょう。小川岩雄先生は広島原爆の入市[被ばく者]で、晩発性PTSDによる[認知症]状態だったと推察されます。世にいうサバイバーズ・ギルトです。
帝政ロシアの極東の探検家のウラジミール・アルエーセニフ著書「デルス・ウザーラ」が愛読書だったが、彼の死後は妻はソ連に処刑され、娘は精神障害(複雑性PTSD)になったと言う。
皆さまも、お大事に。