お返事ありがとうございます。
義姉のようにビル・ゲイツ崇拝で敵方の間者=患者つまり “権力の悪を自らの内部に取り込む” プロセスを経た《加害者型PTSD》は、末田耕一医師の診察がピッタリです。
“clinical detachment” を
clinician に外させようと新婚早々から頑張って👍今日に至るので。
まだ《加害者型PTSD》になっていない若い人々や高齢者でもvictimとして痛めつけられてきた人々には、
“教育は死なず” と言い、
奥田太郎(著)
『倫理学という構え』(2012年、ナカニシヤ出版)
を勉強すれば良いでしょう。
難産じゃなく…ナムサンでもなく
南山大学の先生ですね。
そして、「政府発表以外の情報ソースは無視して下さい」と言い放った。
これは、独裁政治であります。»
https://ptsd.red/2021/02/27/hspptsdの流行で『カホコ』は『モコミ~/#comment-25134
HSP(PTSD)の流行で『カホコ』は『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』に
|翠雨PTSD予防&治療研究所
https://ptsd.red/2020/12/26/田代まさしさん監獄ダイエットと薬物芸術療法でpt/#comment-22855
田代まさしさん監獄ダイエットと薬物芸術療法でPTSD治療?
|翠雨PTSD予防&治療研究所
リブログ元記事から一部ご紹介:
第二次世界大戦中のナチスの残虐行為を受けて、ドイツのニュルンベルクで戦争犯罪裁判が行われました。これを受けて、一連の原則が策定され、最終的に「ニュルンベルク・コード」が策定された。
この原則は、基本的に誰でも、どんなに裕福でも、どんなに権力があっても、たとえ国家元首であっても、法の上に立つことはできないということを意味していた。自国の法律がその行為を認めても、国際法上の正義からその人を免れることはできないのである。
註)“2大カルト組織” ベースの安倍自公維が “international crimes” に巻き込まれて行くのは[必然]と言える。
特に、ナチスの医師が行った医学実験は、今後の人体科学実験に関する厳格な規則と倫理原則につながった。実験薬に服従する際に必要なインフォームドコンセントと強制や脅迫からの自由という教義である。
註)ところが、ビル・ゲイツ崇拝者たちは、clinicianの名折れになる[T4]推進派を形成&維持し、欧州でも日本でも我々に対して[政治弾圧]総攻撃を実行して今日に至る。
“clinical detachment” を外すことは、
clinicianの名折れ。> 愚兄よ、目覚めよ。
皆さまも、お大事に。