いつも記事をありがとうございます。
「勝ち負けの問題ではない」
と思います。
では、何なのか？
「何事にも陰陽あり」ということです（←観察事実）。
有色人種の［独立国家］が可能になる国際情勢が齎されたのは陽、
［戦場］となったフィリピンはじめ諸外国に損害を与えたのは陰、
もっと早く降参すれば良かったのにという［反省］は必須です。
似たような国際情勢でも、そもそも開戦しないという［選択］をするには、何が必要だったろうか？
素直に考察するには、記事に書いて下さったように「戦争にも何事にも陰陽あり。陽の部分があったから、負けたのではない」などと強弁するのは無理があるでしょう。敗戦は、敗戦です。
［植民地］の地位に甘んじること＝セルフネグレクト強要を受容することに “No!” という気概を持つことは重要です。それは、
植民地主義者の “権力の悪を自らの内部に取り込む”（©︎末田耕一）プロセスを経ないように踏みとどまること＝PTSD予防ですから。
しかしながら、植民地主義者の “権力の悪を自らの内部に取り込む”（©︎末田耕一）プロセスを経ないように踏みとどまること＝PTSD予防を常に心がける［反核平和主義］を今では［政治弾圧］で潰そうとしていますね。誠に、日本人の名折れと言うしかないことです。
そうした政治勢力から我が家も激しい［政治弾圧］を受けて離散しました。職場で殴る怒鳴るの不当労働行為を実行して、「幸福追求権です」って言って嘲笑する “spiritual dirty” 女性を［作為体験］サセラレで悪用する「組織論⁉️」です。何だ…ただの［政治弾圧］ではないか…母国（母親の国籍がある国）は、鬼畜＝PTSD否認の国だということが配偶者を殺害されてハッキリしました。
先生もお大事に。
で「ドナドナ先生」として時々お噂しております。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。