補足です。
Q:非日常的なストレスを軽減する役割を発揮したということですよね?
A:そういうことは全くありませんでした。ケミカルなストレスが加えられて益々苦痛が増すことにより、哲学的忍耐力で[自力更生]ですから。
パキシル服用中だけクオリアが変わり、
服用をやめたら元に戻りました。
何だか判らないのですが…アメブロさんが閲覧を奨めるので、突然ですけど、お邪魔します。
[複雑性PTSD]に[寛解]という[もの]は原理的にあり得ず、
あるのは、 “解離はトラウマの影” ゆえに、解離する[特権]を行使しないで済むように、自我機能[強化]を行うことで、病原化した外傷体験の[病原性]消失(←“トラウマの成仏”)を達成する[こと]だけです。
註)生身の当人が[成仏]するのではなく、病原性のある外傷記憶を担う[交代人格]が傾聴を経て(役割を終えて)消失(つまり[交代人格]の成仏=トラウマの成仏)し、外傷体験は生涯、悲しむべきこととして記憶される。 “《なかったことにする》ストラテジー” では、病原性のある外傷記憶が当人の無意識に埋め込まれたまま放置されて、必然的にPTSDが拗れ(←“無意識は異熟する”[もの])、遅発性/晩発性で複雑性PTSDを発症する。その前に天寿が尽きない限り[認知症]様になることもあるし、キレやすいクソジジイ扱いになることもある。
という訳で、CPTSDは[精神病]ではないので飛行機に乗るのに[寛解]は条件になりません。
次に、皇室の出身者が民間人になって戸籍と姓を得ても当人の《歴史的身体》は胎児期から記憶があり、日本人の集合的無意識からも可愛かった皇室の美人姉妹[像]が消え去る[もの]ではありません。したがって一生、元来の意味での一般人になる[こと]は(現象学的に考えて)できない相談です。これは、
“《世相》は変えられない”
というのと同じことです。
諦めましょう。
皇室は世の鏡ですから、[投影]を受けるものです。←社会現象
[投影]する人が皇室カレンダーを買うので、売れるから…というか欲しい人がいるから讀賣新聞が制作して売る訳で、正力さんが悪いという[もの]でもありません。
どうも、お邪魔しました。
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あゝ…
皆さまも、お大事に。