傍から失礼します。
[病原性]を持つ[もの]が
ウイルスそのもの(←実体)でなく
スパイクたん白質だという[説]が有力になって来ました。
もし、そうだとすると、
スパイクたん白質を生産させるmRNAを注射するのは、
ワクチン設計[思想]が根本的に間違えていた[こと]になり、
「もう止めよう」
と思うようになるでしょう。
ワクチンと称する薬液がなかった頃も、ワクチン先行接種を行なった後も、アウエンヴァルトで死亡率が約15%ということは、初めから予防接種として効き目がなかった、集団免疫の形成に期待したが、それも期待ハズレ、罹患したら2日までに免疫カクテル療法が受けられるように紹介状を書き、重症化を防ぎ、死亡率を下げることが最も現実的である模様です。
予防接種に過大な期待をかけるのはNGという感染症対策での[常識]そのとおりだったね…という感じになってきた訳です。いくら不勉強な医者がいても、この常識を欠いた人は滅多にいません。
副反応のリスクを負ってまで、3回目のブースター接種をするメリットがあるのか?…判らなくなってきたということでしょう。
どうも、お邪魔しました。
あゝ…
- いつも記事をありがとうございます。
“mental illness” というか?
Ill-educated persons like ローナ・ウイング博士(←ロンドン中心主義者) have their privileges to affix stigma to us, Yellow Monkeys.
世界人権宣言では、
All human beings are born free and equal in dignity and rights.
核問題PTSD否認=環境racism
PTSD否認=鬼畜《アベ友》カルト勢力&《安倍晋三王朝》メンバー
Ill-educated personの[二重自己]が[T4]推進派を跋扈させていると言えます。
どうも、お邪魔しました。
『Willの記事』
リブログ元記事から一部
欧州委員会はCOVID-19騒動が起こる前からEU市民向けの「ワクチン・カード/パスポート」を2022年に実現することを予定していた。
デジタル・パスポートの背後には、2015年9月に国連で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」がある。その中で示された「SDGs(持続可能な開発目標)」を実現するため、個人を特定するためのシステムに記録されていない人びとを管理する必要があるとされ、デジタルIDの導入が進められることになったのだ。2016年5月には国連本部でどのように導入を進めるかが話し合われ、「ID2020」というNGOが設立された。
このID2020にも関係しているビル・ゲーツは人口を削減するべきだと考えている人物。2010年2月にはTEDでの講演で、ワクチンの開発、健康管理、医療サービスで人口を10~15%減らせると語っている。彼にとって「ワクチン」は人口を減らす道具のようだ。
♡おまけ♡
廃仏毀釈 ――寺院・仏像破壊の真実 (ちくま新書)
神仏習合という混然を人為的に分離しようとすれば、そこには少なからぬ対立が発生する。その分離の実態が、本書では地域別(古都や聖地)や有名な寺社別にに細かくたどられていく。地域によっては、その行為は過激化していく。すべからく古社寺はすべて「近代化」されている。名だたる寺社仏閣が仏教色をとり除くというイデオロギーの下で、仏像や経典そして建物が物理的に除去され、八幡宮に至っては神社へと改組。そして当の皇室からまで仏教色が取り除かれているのだ。
「権現」の消滅と「牛頭天王」の隠蔽に至っては、衝撃的だ。この神と仏の境界線上に位置する神仏習合の裏面は、まさに現代日本の風景からはほぼ消えており、たまに山行の際に見かける程度。そういえば、飯能の山を巡っていた時に、「竹寺」という神仏習合の寺に出合ったことがある。
ただ本書でもどうもわからないのが、この「文化大革命」ともいうべき、神仏判然と神道国教化の実行者となった神祇官僚の精神構造だ。socail engineeringの権化ともいうべきこれらの人物についてはどういうわけか、僕が知る限り、わかり易い作品はない。長く続いてきた神仏習合という現実を人為的な手段で断ち切ろう、断ち切って新しくゼロから作り出せる、とする発想はまさに、神仏をも恐れぬ行為。なぜ、このようなラジカルな精神構造が日本で生み出されたのか。これは未だによくわからない。
「権現」の消滅と「牛頭天王」の隠蔽に至っては、衝撃的だ。この神と仏の境界線上に位置する神仏習合の裏面は、まさに現代日本の風景からはほぼ消えており、たまに山行の際に見かける程度。そういえば、飯能の山を巡っていた時に、「竹寺」という神仏習合の寺に出合ったことがある。
ただ本書でもどうもわからないのが、この「文化大革命」ともいうべき、神仏判然と神道国教化の実行者となった神祇官僚の精神構造だ。socail engineeringの権化ともいうべきこれらの人物についてはどういうわけか、僕が知る限り、わかり易い作品はない。長く続いてきた神仏習合という現実を人為的な手段で断ち切ろう、断ち切って新しくゼロから作り出せる、とする発想はまさに、神仏をも恐れぬ行為。なぜ、このようなラジカルな精神構造が日本で生み出されたのか。これは未だによくわからない。
皆さまも、お大事に。