”わーくちーん非公開の……でーた、でーた出た” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

仏教では魂=soul は傷つかず、
魂と共に[実存]するのが[保護人格]、
[こころの傷]が wound か injured かは論じても意味がないのに、神田橋医師は「自己生産的な傷つき」という特殊な概念を捻り出して精神科医が神さま気取りで何をしても良いことにしました。

胎児-妊婦の関係では、自我境界は曖昧ゆえ、胎児が受けた[外傷体験]は、妊婦が妊娠初期に喫煙するなど十分に配慮しなかったから発生した injured であったとしても wound と区別できません。胎児が妊婦の胃を蹴飛ばしたから妊婦が嘔吐して胎児も栄養をもらい損ねた場合には wound(=自業自得)だと定義したほうが合理性があるとか議論して何か意味があるのか?というと全然ありません。

[自己の断片化]から回復するにも[保護人格]が[主人格]と協力して纏めて行くしかないのです。

①clinical detachment、
②誰のセルフにも commit しない瓢箪なまず
両方とも必要ですが、大概の[専門家]は両方とも欠いて来談者[制圧]で済ませるのでした。
“瓢箪なまず” site:.ptsd.red – Google 検索 https://bit.ly/3dFSs0d

ご夫婦揃って《アスペ》ということにされて、長年、
よこはま発達クリニックで[広告塔]を務めた挙句、徐々に変になって行き(←徐々にPTSDを拗らされて)ニキ・リンコ偽物説を出して、その真偽を確かめようとして花風社社長に内容証明付き郵便を送り付けて恫喝したり(←KOガールさんと酷似)主治医に詰めよって警察を呼ばれて逮捕されたり…社会的な予後が大変、悪くなりました。自業自得でしょうか? 主治医の《アスペ》ラベリング攻撃で制圧された結果、自己究明が不可能にされた被害者(←victim)でもありますね。PTSD否認=鬼畜[専門家]は、自己生産的なwoundと断罪して、あらゆる[専門家]の[誤診]を批判させないように頑張るでしょうが、然様なことは《人道上の罪》です。黄禍論を強化して、核問題PTSD否認=環境レイシズム
https://bit.ly/ToiletB
に加担します。

オヤジも、反核平和主義でさえなければ、カルト勢力にヤられなかっただろうに…と哀れに思い、西に向かって鎮魂します。

[T4]DSM精神科医、《晋精会》メンバー、そして《公認心理師》が[黄禍論]を強化して行きます。

「仏教では魂は傷つかない」ことを神田橋一派もよこはま発達クリニックも共有して、仕切り直しをすると良いでしょう。「創価学会は仏教ではない」ことも併せて国際社会で共有すると良いでしょう。

日本人の[集合的無意識]が神道と仏教のハイブリッドである[現実]は、今さら変えようがありませんから。


 



“今、私にできることは何だろう?”
と思いますね。

結構、バラツキがありますね。


皆さまも、お大事に。


あ*のmy Pick