”頃 を含む歴年のパンデミ“演習”は米国政府がforeign entitiesとグルで・・・” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


«このようなブログをご存じない方もおられるかと思い、リブログさせていただきます。

読み、どのように考えるか、

それさえも難しくなってきました。

このような記事が、YouTubeが、次々削除される。げん ろん 統 せい。


今回のワクチンを打って、全く腫れもせずケロリとしている方(身近にもいます)は、生理食塩水に当たったかもしれません


1回目打った数日後、コロナ症状で自宅待機になった人を知っています。陰性になり2ヶ月たった今も肺の調子は良くないそうです。


武道をたしなんでおられる、私の近所の六十代ご主人が、1週間ぶりに見かけたお姿が、痩せて杖をついて、よろ、よろ、と歩いておられました。愕然としました。

あんなに健康で体格も良いかたが。»
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«単に打ちたくないから打たないと言うことが許されない» のは[過激]な公衆衛生[行政]策です。

然様な公衆衛生[行政]策を取る政府は、インフォームド・コンセントをきっちり進めるに足る情報が街場の医者には降りていない事実を国民に広告する義務と責任があるでしょう。街場の医者は、インフォームド・コンセントをきっちり進めるに足る情報を得ていないので、きっちり出来ないから[ベスト・エフォート]で対応するしか仕方ない現実です。しかしながら、然様な説明責任を医者に押し付ける[特権]を公衆衛生[行政]策を推進する政府が振り回すことは当(まさ)に「権力の悪」です。
“権力の悪を自らの内部に取り込む”
とCPTSDになるので、注意が必要です。
宜しければ、
“権力の悪を自らの内部に取り込む”
で、ネット検索なさってみてください。
https://franoma.info/権力の悪を自らの内部に取り込むNow


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«単に打ちたくないから打たないと言うことが許されない» のは、極めてマズいことです。どうマズいか?というと、そういう直観は当人の身体意識をベースにした守備本能から出てくるものだからです。

当人の[無意識]のほうが、[インフォームド・コンセント]をきっちり進めるに足る情報を得ていない医者はじめ専門家よりも、当人の《歴史的身体》については、よく判っている可能性があります。だから
“患者の言葉に耳を傾けよ”
“牛の鼻面を捉えて引きずり回すな”
という先人の言葉を肝に銘じて、
「単に打ちたくないから打たないと言うことが許されないような過激な国」つまり
[政治弾圧]OKの国にしてはならないということです。


皆さまも、お大事に。