”Authenticity x writing” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。



cōnscīre =自覚する(ラテン語)

“Fawn反応” を自覚することなしに、公認心理師カルト、2大カルト組織はじめカルト勢力によって CBT(認知行動療法)や TF-CBTで制圧&支配される鬼畜な=PTSD否認の社会状況(世相)から抜け出すことは出来ません。

CBTや TF-CBTが著効するには“Fawn反応” を自覚できないほど病理が深い必要がある…と言い換えることも出来ます。


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♡おまけ♡
あゝ…
  • 連投、失礼します。

    [知能]を測定する際には、
    [インプット]と
    [アウトプット]
    を観測&測定する必要があります。

    チェスでは、人工[知能]が人間を凌駕しました。その際、愚息がヒトはコンピュータに駆逐されるのか?と問うたので、私は、
    「優れたAIにアレコレどんどん情報をインプットしたらレヴィナスになるか?考えたら如何かな?」
    という趣旨の返事をしたことを思い出しました。

    AIは、
    [知性]は持ち得ても、
    [悟性]は持ち得ませんので、
    そこが問題だと言えます。

    私事でアレですが、愚息が胎児の頃は、私が食事して胃が下がると、自分の居場所が狭くなって邪魔だったのでしょう、胃をポンポン下から蹴り上げるので、吐きそうでした。仕方ないので、食事の回数を増やし、食事中に蹴られないようにし、食後も蹴られないように、四つん這いで移動するようにしていました。父がそれを知って、曰く、
    「子どもはバカだなあ。お母さんが十分に食事できないと自分に栄養が来ないのが判らないんだなあ」。
    その5年ほど後、我が家では、ウチダのとっつぁんと呼ぶ内田樹氏が
    “子どもは判ってくれない”
    というエッセイ集を出されたのでした。当たり前じゃないか…と思い、勿論、買いませんでした。

    胎児-妊婦コミュニケーションは、
    胎児の《守備本能》と《観察主体》
    妊婦の《守備本能》と《観察主体》
    が独立して存在する状態で、
    [感性]×[悟性]→[見識]
    というふうになっており、
    ヒトは、胎児期から[見識]を育てて出生するので、新生児は
    “tabla rasa”
    ではないのでした。ケトウの経験主義は、初めから全然、違う‼️と言うと、クソガキにウケます。

    個人は、
    [感性]×[悟性]→[見識]
    となっており、
    [ゴキブリ]と[縄張り争い]をしないだけの[悟性]と[見識]があるのが宇宙現象学者です。

    一方、養老孟司さんや類人猿の研究者は、[縄張り]を大事になさるので、ゴリラさん家にホームステイをするのは大変、いいことだとお考えなのです。昔々イアハート財団で奨学金をいただき、その奨学金受賞の際、記念講演をされたのが宇宙現象学者ではなく類人猿の研究者だったので、「ゴリラに見倣って生きなさい」という話でした。あゝ…場違いな話だなぁ…冗談なのか⁉️と思いましたけど、誰も笑わず、神妙な面持ちで拝聴されていたので、私も笑わないように気をつけました。

    後になって思えば、
    ①ゴリラさんに見倣って[縄張り]を大事にして生きると、ヒトは、[絶滅危惧種]になってしまい、
    ②宇宙現象学者には不適格になりますので、イアハート財団の奨学金が[死に金]になります。
    ③奨学金のお蔭で、当時の最新鋭機[富士通16β]を数値演算プロセッサ付きで買い、計算を手でやる恐竜から人間に進化しました。
    ④Мир宇宙ステーションの実験者に自分はうってつけと思ったら、書類審査に応募するには身長が全然、足らず、がっかり🤷‍♀️しました。
    ⑤[発達障害論]はレイシズム。
    ⑥[環境レイシズム]
    =[核問題PTSD否認]を止めるのは、世界人権宣言を共有する《人類共同体》レベルの政治課題です。

    どうも、長々、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/sannriku/comment-12697433484/

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2020/09/19 — ... を無視するどころか、《陰陽混乱》状態の親を《加害者型PTSD》に誘導&固定してしまうのがゾンビ心理職というかゴキブリ心理職なのですよね…
2019/10/19 — ゴキブリ心理職も「本当はもっともっとあなたたちに関わりたかったんだと思うのよ」 だからと言って、他所の家庭を破壊すべく頑張るのは如何なもの ...
2016/04/30 — サイバーストーカー(PTSD性多重人格)idthatidのゴキブリ級嫌がらせのテクニック 2016 ・4・30 西鉄天神大牟田線高宮駅でPTSD解離自殺のため遅延中 → ...

ドキュメンタリーかつフィクション 濱口竜介のたくらみ:日本経済新聞
«安心して「いい声」を出せる環境をつくれば、カメラの先の人物が自分のあるがままの姿になれて、「映画的な瞬間」を撮れる。»
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC213NB0R20C21A9000000/

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ゲーデルは、病院の待合室で順番待ちの最中に心臓麻痺だったと記憶していました。

https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R3V67SXYSOE5X1/ref=nodl_?ASIN=4003394510




いつも記事をありがとうございます。

"model son and caring big brother" は、大きな影を育てていた…ということですね。

kyupin医師も、広島原爆二世PTSD否認で、児童虐待PTSD否認ゆえ、影を育ててしまい、(後に)影に腹を刺された未治療PTSDでした。

PTSD否認=鬼畜な世相が変わるように、まずは[専門家]が変わらないとなりません。

“影を育てない” 育ち方が出来るようにする=abuse のない環境を整備する…ということですね。

それには、
“隠蔽、差別、棄民”
を止めることです。

①被害の隠蔽
②被害者の差別
③被差別者の棄民
の3つです。

メリーさんは、理系人がどれだけ被ばく実験を引き受けて、どのような健康被害を受けてきたか無頓着で②を無自覚に(←cōnscientiaなしに)行うので、我々に《アスペ》ラベリングをして初めから意気揚々でした。まぁ[天理教]に守られているから可能なことです。何だかなと思うけれど、[救い]のない話ではありませんね。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。