”エネルギー政策と闇の銀行の暗躍” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

写真だけ拝見してサル真似できる❣️
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あゝ…
分野によらず有効なシモンドン
http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066

「個々の個人を何かそれ自体で存在する実体の如く捉え、そこから関係を考えることにシモンドンは真っ向から反対しているのです。
 そのことをわかりやすく現実の経験に即して言うとこうなるよ、という意味で、タイトルのようなテーゼを掲げたわけです。だから、シモンドンは別に特別なことを言っているわけではないのです。ところが、それがわからなくなるくらい、いわゆる哲学的思考は実体主義に冒されてしまってきた」
という点に同感です。
 これと同じ科学哲学上の問題が現代物理学にもあって、還元主義ですね。素粒子という実体があって関係=相互作用を考えて行けば自然科学の研究対象になる現象=自然現象は、全部、判るハズだという「妄想」に絡め取られているので、自然科学全体のあり方を検討することができない「妄想性障害」に陥った人たちが「物理学帝国主義」を形成しているとか、(私が学生の頃ですから)40年くらい前から盛んに言われました。言われても、今も治っていません、あの人たちの「妄想性障害」!
 しかも、分野によらず、
「妄想性障害の周囲に信じさせる力」
https://ameblo.jp/kyupin/entry-11547351696.html

が「専門家」によって発揮されるため、哲学が弱い人たちは自らの認知機能の歪み(=バカの壁 © 養老孟司)にぶち当たっていても自覚できません
「妄想性障害の周囲に信じさせる力」をお書きの精神科医らしき御仁も、自らが妄想性障害に絡め取られているのに自覚がないという笑えない状況になっています。
 結果として、「PTSD否認は社会病理だ」と理解できる人がほとんどいなくて、PTSD現象=その場にいる人たちの心が乱されるような事態=社会現象が発生すると、誰かの個人的な資質に還元すること(←実体主義)で「解釈」して、ここが問題ですよと指摘した人物に「アスぺ」ラベリングを行い、お前が「コミュニケーション障害だ。死ね!」と、殴りかかってくるオヤジさえいるくらいです。
オヤジは、西洋白人女性心理職の妄想性障害に巻き込まれてしまい、加害者型PTSDにスイッチした後、解離性健忘に逃げ込んだため、仙台エリート研修医
https://bit.ly/2vz8KVM

と同じで、更生不能になりました。息子と話し合い、離婚しました。合掌。

シモンドンは、西洋学問史を全体として批判して、
分野によらず我々人類の「バカの壁」(©養老孟司)=認知の歪みを認識し、
ブレークスルーを可能にするために、極めて有効ですね。
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皆さまも、お大事に。