”『野性の証明』 ~複雑性PTSDサバイバー再考” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

 



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«「過去の傷」を治すのではない
「傷に影響を受ける今」を変える»
というなら《世相》を変えることになりますね。
そんなことは誰にも出来ませんよ。

当人にできることは、自己究明=良心の糾明だけです。但し、[良心の解離]状態では、良心の糾明は出来ません。

自己究明(=良心の糾明)を進めた上で[政治弾圧]になる[不当な介入]に抗議&抵抗することしか当人にできることはないでしょう。

“body-politically incorrect” な扱いは、
《歴史的身体》のsanctity を蹂躙することです。
そんなことをされても、「自分を愛する力を取り戻す」ことは不可能です。
> 白川美也子医師。

註)«雑魚トラウマ» という[表現]は[誹謗中傷]になります。
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あゝ…

いつも記事をありがとうございます。

眞子さまの《歴史的身体》について
考察してくださいね。
“皇室は世相を映す鏡” という現実を観察しましょう。

周防大島の先生も、《世相》を変えることは出来ません。

どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/8677a/comment-12701317884/

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♡おまけ♡
こちらも傍から失礼します。

大英帝国が欧州諸国の中では浮いてしまい、
“under siege” 状態になるので、日本を「ファイブ・アイズ」の6番目に入れて目下の同盟国として利用しようという[政治勢力]がある模様で困ります。日本は、地政学で観て、ニュージーランドとは助け合える関係になるでしょうが、オーストラリアとは必ずしもそうはならないでしょう。

この “under siege” 状態での[沈黙]は、
[ABCD包囲網](← ABCD Powers ; D は “Dutch East Indies”)で日本が外交努力を放棄して(←[沈黙]して)強硬策に走ると決めてしまったのと同じではないかと個人的には考えています。敗戦前は、大英帝国のサル真似で発展していこうという[政治勢力]があったのです。ここの発展=繁栄=thriving です。ところが、いつの間にか、 “struggle for existence” が[競争]にすり換えられて、「満蒙は日本の生命線」とかいうことになり、 surviving になってしまい、いわゆる軍部の暴走が止まらなくなりました。ペリー来航で開国する前は、「満蒙は日本の生命線」だったりはしなかった訳で、変な話=PTSD現象ですよね。PTSD現象の嵐のなかでは、渦中の人について[毀誉褒貶]が激しくなるのは、誰が悪いというものでもありません。

そうした激しい[毀誉褒貶]は誰のためにもならないと気づいている人は、ラムザイヤー(ハーバード大学教授の「太平洋戦争における性サービスの契約」)論文を素直に読むでしょう。しかしながら、そう出来ない人々が大勢いるのも《世相》であり、そう出来ない人を非難しても解決しません。なので、非難しない=沈黙があり、それは「耐える沈黙」と言えるでしょう。

そもそも、関東大震災のあと、当時の内務省は、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマを流し、[集合的無意識]の無思想に突き動かされるまま、日本人庶民の中からキレて(←解離して)朝鮮人の虐殺に走る暴徒が出たのを野放しにし、止めようとした日本共産党員を(これ幸いと)まとめて殺害、[政治弾圧]を実行した…その “権力の悪” を批判&反省することが不可避です。

10万円配るのかな > 現金な公明党は⁉️
お子さま達を[虐待]に突き落とし、[トラウマの連鎖]が続きます。そういうのを見て、いわゆる朝鮮カルトも育ちます。
 然様な[PTSD現象]を観察も記述もせず、ただ「日韓は仲よくしてくれないと米軍も困ります」と言われても、PTSD現象の嵐は鎮静しないので、困ります。この頃、益々、もう韓国に謝るのは止めようというプロパガンダ電子メールが増えてきて、マズいと思う日々です。

[トラウマの連鎖]を止めないと!


皆さまも、お大事に。