”ラット研究家攻略術” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


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♡おまけ♡
«承認欲求は、経営者のように自分に自信のある、仕事能力の高い人ほど強く、これを原動力に成功してきた人が多い。したがって、放っておいたら成功するほどにエゴはどんどん肥大化するものであり、身も蓋もない言い方だが、普通の人は死ぬまで人望など身につかない。

しかし脳のメカニズムを利用すれば、人間が本能的にもつエゴや、意のままにならないマイナスの心を簡単に変えることができる。というのも、人間というのは脳の90%以上を占める潜在意識にインプットされた〝条件付け〟によって行動するからだ。

詳しくは本文でじっくり説明するが、成功する人の潜在意識には「成功」が条件付けられているし、失敗が条件付けられていれば、どんなに努力しても成功できない。したがって、特殊な方法を用いて、心を支配する潜在意識に「人望の経営者」と同じ、ある〝3つの条件付け〟を施せば、否応なく人望が身についてしまうというわけだ。

じつは、カルト教団や悪徳商法のマインドコントロールも、その基本は潜在意識への条件付けである。たとえば、地下鉄サリン事件が起きたとき、マスコミではマインドコントロールという言葉が大々的に取り上げられた。普通の若者、それも人並み以上に優秀な若者たちが、無差別殺人を計画したり、実行するような大それたことがなぜできたのか。そういう疑問に答えたのが、マインドコントロールだった。

洗脳という言葉があるように、マインドコントロールとは、マインドつまり心を司る潜在領域の脳に直接働きかける技法である。一連のあの事件は、潜在意識に働きかければいかに簡単に人間を変えてしまえるか、どれだけ楽々と人を改革できてしまうかということを証明している。

すなわち、心を支配する潜在意識に働きかけるからこそ、命の次にお金が大切だったような人でも、すべての財産を嬉々としてお布施できる。お布施するのが快感で、お布施せずにはいられなくなる状態というのは、まわりの人には気が狂ったとしか思えないが、これから本書をお読みいただければ、そのメカニズムがよく理解いただけると思う。»
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4891013370/ref=sspa_mb_hqp_detail_mobile_aax_0?ie=UTF8&psc=1

こういうことに引っかかって、元自衛官の退職金を全額お布施にしたカミさんはCPTSDです。元自衛官は、[解離]感染で自爆[自殺]なさいました。

añjali =ナマステ=合掌。

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“PTSD予防&克服研究所” 翠雨先生のブログ・コメントから辿ってお邪魔します。

[集合的無意識]に何らかのショックが加えられてから約15年後に[どん底]が来るというのは、ヒトのライフ・サイクルを考えると、必然ではありませんか?

2001年911があって、mobocracy が怖い権力者は、公認心理師法の強行採決をしました。2015年の秋でした。その前に、[政治弾圧]を常に先行させることができるように、2006年に “教育基本法の骨抜き” も強行採決でした。2006年から15年が今年です。免疫系が成熟していない[義務教育]修了前の子どもたちに頭お留守な[専門家]が “Covid jab”[社会実験]薬液を[予防注射]と称して接種しようとしています。日本人にとっては[どん底]です。当人の生まれた年が如何なる年だったか?で先に生まれていた日本人の[集合的無意識]が如何なる状態だったかが決まるので、その子が15歳で中学を卒業し、どういう進路を選ぶことになるか?が左右されるということです。

新型コロナ禍に対処すると称する予防接種は、人類史で最悪の[薬害]になりそうで注意が必要です。

註)«結論としては 本研究は、COVID-19 mRNAワクチンの不注意な静脈内注射が心筋炎を誘発する可能性をin-vivoで証明した。このようなリスクを軽減するためには、血液の吸引を避けるためにシリンジのプランジャーを短時間で引き抜くことが一つの方法であると考えられる。»
『注射のやり方で決まる?…』

 

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どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。