あゝ…
さんへの返信
>晴彩(はるさい)さん
傍から失礼します。
「出世欲」というより、
“ill-educated person” が ←性別無関係
“desire for success” を持つと、
“合理論=理性論”
で行動することが出来なくなり、
素直に質問するだけの◯子学生を罵倒したくなることもあるでしょう。↑性別無関係
「こんなバカさえ居なければ、授業がサクサク進むのに!」
という[感性]ですね。←歪んだ感性
感性×悟性 → 見識
ですから、然様な素粒子物理学者は[T4]推進派です。
註)“In order to succeed(←業務の継続には)your desire for success should be greater than your fear of failure” 当たり前ですね、出世欲とは違いますよ。普通の理系人は、実験で失敗を重ね、Serendipity を拾い、失敗から学ぶトレーニングを積んでいるため、“fear of failure” ≒ null です。
傍から失礼します。
「出世欲」というより、
“ill-educated person” が ←性別無関係
“desire for success” を持つと、
“合理論=理性論”
素直に質問するだけの◯子学生を罵倒したくなることもあるでしょう。↑性別無関係
「こんなバカさえ居なければ、授業がサクサク進むのに!」
という[感性]ですね。←歪んだ感性
感性×悟性 → 見識
ですから、然様な素粒子物理学者は[T4]推進派です。
註)“In order to succeed(←業務の継続には)your desire for success should be greater than your fear of failure” 当たり前ですね、出世欲とは違いますよ。普通の理系人は、実験で失敗を重ね、Serendipity を拾い、失敗から学ぶトレーニングを積んでいるため、“fear of failure” ≒ null です。
東北大学で、大隅典子さんに、日本は東洋思想だから男女平等にならない
註)“鳥のフン入り弁当を食べることに[抵抗]を感じる健全な[感性]を蹂躙” された[PTSD否認]精神科医が kyupin医師で、電パチ=ECTはエビデンスがあると主張し続けています。[PTSD否認]だから出来る《人道上の罪》と言えます。
PTSD予防&克服への道は、
①解離する特権を行使しない。
②[共生の作法]で『我と汝』の対話を続ける。
③哲学的忍耐力を鍛える。
この3点が不可欠です。
ビックリセラピーは、当人が「死ぬかと思った」ら著効します。もし、それで[解離]して[躁的否認]状態になれば、「治った」ということに出来るからです。それで、然様なケースを集めて[エビデンス]があるということにしたのです。
ところが、我々理系人の多数派は、高圧電流を扱う実験を知っているため、映画『ジェラシックパーク』を観て、オヤジがケーブルを握って感電したフリをして、ツレのヒロインをドギマギさせるシーンに、あ~あ(←呆れるというか興醒め)…。マトモな科学者なら、手に通電されると握る動きになるから、そうならないように触れるでしょう。あと、電圧をかけられても電流量が大きくなければ死なないと知っているので、ECTで「死ぬかと思った」体験をするのは困難です。そんなにエビデンスがあると言うなら受けるよと公言しても、私に電パチを試そうという精神科医は出てきませんでした。
PTSD予防&克服への道は、
①解離する特権を行使しない。
②[共生の作法]で『我と汝』の対話を続ける。
③哲学的忍耐力を鍛える。
この3点が不可欠です。
ECTでも、他のビックリセラピーでもCPTSDが治ることは原理的にあり得ません。
でも、①を外して[躁的否認]になったら[解離人格]として踊らされ、黒幕にとって便利な[手駒]になる(=出世する)ことが可能です。ヤクザの鉄砲玉に使われる人生が待っているだけですが、それも人生さ…ということで済ませる《人道上の罪》に他なりません。ここが理解できないと、日本医師会と同様、早晩、 “ヘルシンキ宣言の骨抜き” をやらかすことでしょう。
①解離する特権を行使しない。
②[共生の作法]で『我と汝』の対話を続ける。
③哲学的忍耐力を鍛える。
この3点が不可欠です。
ビックリセラピーは、当人が「死ぬかと思った」ら著効します。もし、それで[解離]して[躁的否認]状態になれば、「治った」ということに出来るからです。それで、然様なケースを集めて[エビデンス]があるということにしたのです。
ところが、我々理系人の多数派は、高圧電流を扱う実験を知っているため、映画『ジェラシックパーク』を観て、オヤジがケーブルを握って感電したフリをして、ツレのヒロインをドギマギさせるシーンに、あ~あ(←呆れるというか興醒め)…。マトモな科学者なら、手に通電されると握る動きになるから、そうならないように触れるでしょう。あと、電圧をかけられても電流量が大きくなければ死なないと知っているので、ECTで「死ぬかと思った」体験をするのは困難です。そんなにエビデンスがあると言うなら受けるよと公言しても、私に電パチを試そうという精神科医は出てきませんでした。
PTSD予防&克服への道は、
①解離する特権を行使しない。
②[共生の作法]で『我と汝』の対話を続ける。
③哲学的忍耐力を鍛える。
この3点が不可欠です。
ECTでも、他のビックリセラピーでもCPTSDが治ることは原理的にあり得ません。
でも、①を外して[躁的否認]になったら[解離人格]として踊らされ、黒幕にとって便利な[手駒]になる(=出世する)ことが可能です。ヤクザの鉄砲玉に使われる人生が待っているだけですが、それも人生さ…ということで済ませる《人道上の罪》に他なりません。ここが理解できないと、日本医師会と同様、早晩、 “ヘルシンキ宣言の骨抜き” をやらかすことでしょう。
“《日本人の公民権運動》封殺” が続きます。岸田政権には、優れた策士がいるそうで…本怖です。
どうも、お邪魔しました。
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皆さまも、お大事に。