”””念仏すれど喜べない~歎異抄第九章~””” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

傍から失礼します。

「出世欲」というより、
“ill-educated person” が
“desire for success” を持つと、
“合理論=理性論”
で行動することが出来なくなり、
素直に質問するだけの女子学生を罵倒したくなることもあるでしょう。
「こんなバカさえ居なければ、授業がサクサク進むのに!」
という[感性]ですね。
感性×悟性 → 見識
ですから、然様な素粒子物理学者は[T4]推進派です。

東北大学で、大隅典子さんに、日本は東洋思想だから男女平等にならないと吹き込んだ素粒子論者と同類で法哲学、科学哲学、宗教哲学の何かを外しているのです。

“《日本人の公民権運動》封殺” が続きます。岸田政権には、優れた策士がいるそうで…本怖です。

どうも、お邪魔しました。
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いきなり呼ばれて!

じゃじゃ〜ん!
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いつも記事をありがとうございます。

義姉による家庭内暴力をトリガーにして、夫が「兄夫婦vs我々」というパワーポリティクス状況にあると判断したことは当然なのですが、然様なパワーポリティクスを騙し討ちにより巧妙に進めていくのが「女は怖いよ」タイプのCPTSDです。順天堂には、然様なCPTSDを配偶者に持つ医師が極めて多いものと推察しております。

PTSD予防&克服への道は、
①解離する特権を行使しない。
②[共生の作法]で『我と汝』の対話を続ける。
③哲学的忍耐力を鍛える。
この3点が不可欠です。

愚兄が先日、「誰かお坊さんになると良い」と申しました…lorz。
①解離する特権を行使し続ける義姉に対処し切れず、
②『我と汝』の対話をしようにも、自分が「それ」扱いされて、心理操作のターゲットにされ、疲弊、
③哲学的忍耐力を鍛えたい深層心理はあるので、自分は哲学が弱いけど誰かお坊さんになってくれ…という願望が出てきたのでしょう。

ビックリセラピーは、当人が「死ぬかと思った」ら著効します。もし、それで[解離]して[躁的否認]状態になれば、「治った」ということに出来るからです。それで、然様なケースを集めて[エビデンス]があるということにしたのです。

ところが、我々理系人の多数派は、高圧電流を扱う実験を知っているため、映画『ジェラシックパーク』を観て、オヤジがケーブルを握って感電したフリをして、ツレのヒロインをドギマギさせるシーンに、あ〜あ(←呆れるというか興醒め)…。マトモな科学者なら、手に通電されると握る動きになるから、そうならないように触れるでしょう。あと、電圧をかけられても電流量が大きくなければ死なないと知っているので、ECTで「死ぬかと思った」体験をするのは困難です。そんなにエビデンスがあると言うなら受けるよと公言しても、私に電パチを試そうという精神科医は出てきませんでした。

PTSD予防&克服への道は、
①解離する特権を行使しない。
②[共生の作法]で『我と汝』の対話を続ける。
③哲学的忍耐力を鍛える。
この3点が不可欠です。
ECTでも、他のビックリセラピーでもCPTSDが治ることは原理的にあり得ません。

でも、①を外して、躁的否認になったら[解離人格]として踊らせられて、黒幕にとって便利な[手駒]になることが可能です。ヤクザの鉄砲玉に使われる人生が待っているだけですが、それも人生さ…ということで済ませる《人道上の罪》に他なりません。ここが理解できないと、日本医師会と同様、早晩、 “ヘルシンキ宣言の骨抜き” をやらかすことでしょう。

añjali =ナマステ=合掌。


リブログ大元記事から一部だけ抜粋:
«1つ目は躍踊歓喜の心がない事。
2つ目は急いで浄土へ参りたいという心がない事。

それに対して聖人は、唯円に
「親鸞も同じ不審がある、唯円、お前もか。」
と仰いました。

ここで、
この疑問は聖人も昔はあったけれども、
「今はなくなった」と捉える考えがよくあるとされます。

だが、これはおかしいです。»

そうです。«この疑問は聖人も昔はあったけれども、「今はなくなった」と捉える» のは誤解です。

然様なことは気にする必要がなくなった
= “トラウマの成仏” ですから。

生き急がなくても、PTSD予防&克服への道を辿るなか、生老病死を経過して、[平穏死]を子々孫々繋いで行けば、現世(うつしよ)での[おつとめ]は終わりです。

そのため、個々人の《歴史的身体》が発生して生長し、[生老病死]を経過する[場]であるローカル《風土》を大事にせねばならないということです。それは個人の[平生底]を維持することに直結しますから。

「 鈴木宣弘教授講演「“自由”貿易はこんなに食の安全を脅かす」12・7(土)」のコメント一覧

franomaさん

食の安全を脅かす《新自由主義》

「“自由” 貿易」とは、今や
「自分が食べないような危ない(または安全性が確認されていない)物でも日本人には食べさせて構わない」
ということですから、要するに、
《新自由主義》推進に他ならない訳です。伊藤絵美さまは、何故、我々日本人理系人に恨みでもあるかのような異様な動きをするのだろう?…と気になり、経歴を調べてみたら、慶應義塾の文学部から社会学研究科へ進学なさり「T4」DSM精神科医の総本山と協力関係にあることが先ほど確認できました。我々日本人理系人に恨みでもあるかのような異様な動きは、風土を守ろうとする《宇沢経済学》ファンの子どもを《アスペ》ラベリング攻撃などで潰そうとする《解離》言動(←“解離はトラウマの影”)である模様です。

講演会が盛会でありますように。
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皆さまも、お大事に。