”最近の頂き物” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。



«体幹がしっかりして» ここが重要。
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12701733221.html

高価な栄養療法が適応になるのは、体幹がしっかりしていないケース。だから我が家では誰も適応になりません。オヤジも体幹はしっかりしていて腰痛などもありませんでした。栄養療法に縋って、トラウマから逃げたのでトラウマに食われました。その際、[カルト勢力]が国際社会で暗躍してオヤジを潰しました。連中の狙いは[T4]です。
発達障害論者=racist
公認心理師システムを廃止しましょう。
《人道上の罪》に時効はありません。
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“My body” =私の《歴史的身体》ゆえ
“My choice” は自らの《守備本能》instinct、《観察主体》を手放さずに、自己究明(つまり良心の糾明)を徹底して行いましょう。


ニッポンの風土、季節、風景❣️

日本各地の《風土》、日本人の《歴史的身体》にとって、どうなのか⁉️考えないと日本の公衆衛生[行政]策をどうするかについて[合意形成]は出来ませんよね。日本に来て長いドイツ人は、日本人と同じように花粉症になる人もいるので、既に[瘀血体質]になっている訳ですから、ドイツ本国のドイツ人や来日して日が浅いドイツ人とは予防接種の後の副反応も違ってくる可能性が大です。

一般的な治験の話ではなく、
今まで日本に輸入されて接種されてきた薬液の話です。

先ほど、ガーディアンで
“Pfizer Covid jab ‘90% effective against hospitalisation for at least 6 months’”
とニュースが出ましたけど、
輸入を決めた時点では、接種した95%の人で期待どおりに抗体値を上げることが出来たという話でした。

仰るとおり、日本では、予防接種がなくても罹患する人が少ないので、欧米で出される成果と同様のものは得られないでしょう。さらに、ロンドンやニューヨーク、カリフォルニアなどと違って、日本はモンスーン地域ゆえ、瘀血があり、接種して血液像が酷いことになる薬液は、当人の自然治癒力にダメージを与えるリスクが大きいことも危惧されます。国外に出て長い日本人は、瘀血は殆どないので、日本に生まれ育ち、そのまま今も日本在住の人とは違ってくるでしょう。

要するに、効果は、当人の《歴史的身体》と《風土》に依存するので、「やってみなければ判らない」のは仕方ないことです。

ameblo.jp/morizononaika
さんが仰るように、日本では、接種のメリットよりデメリットのほうが大きいことが判明してくる可能性が大だと個人的に予想しています。私が決めることではありませんので、日本在住者が皆さま、オープンに議論すると良いでしょう。

「ワクチンに過大な期待をしてはならない」というのは、一般論として[常識]ですよね。

さらに、申すまでもないことですが感染症は Covid だけではないので全体を見て公衆衛生[行政]策を決めねばなりません。

個人的には、Covid jabを受けて間がない人が今からインフルエンザ予防接種も受けた場合、どうなるか?気がかりです。以前、韓国でインフルエンザ予防接種の後、ご落命の若い人が出たのは、例年と違って、新型コロナ・ワクチンを受けた後だったからかも知れません。コロナ禍では何故かインフルエンザは少ないという話があるので、もしそれが本当ならば今年のインフルエンザ予防接種はどうするか慎重にならざるを得ません。

一般論としては、極力、人混みを避けるなど、コロナもインフルエンザも感染リスクの低減策は同じです。

どうも、長々とお邪魔しました。

関連コメント:



皆さまも、お大事に。