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それらを停止！
止めなきゃダメなのは、
‼️水道水の規制緩和です‼️
これを止めないと…
①水道水が飲めなくなる。あるいは、気にせず飲んで健康被害を出して行政は知らん顔する。←「弱い個体は死ね」という［社会ダーウィニズム］
②家庭菜園を無農薬でやる際に、水道水で水やりが出来なくなる。
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コメントしようとしたら長大になったので、記事にします。
① 複雑性PTSD自殺は予防出来る！
«向精神薬による奇異反応／賦活症候群／離脱症候群が起こらなければ、複雑性PTSDの自殺は起こりにくいと考えます» か。
［複雑性PTSD自殺］そのものが
［PTSD症状］です。
「症状即治療」と言いつつ、勘違いすると “自裁死” と言うようになります。
西洋白人式の勘違いでは、
“安楽死” と “尊厳死” があります。
しかしながら、どのように表現しても［Ｔ４］Akt. は《人道上の罪》であり、《人道上の罪》に時効はありません（←人類社会で通用する［法哲学］）。
子孫が［トラウマの連鎖］を被るような死に方に誘導するのは、主観的に「良かれ」と思って実行しても《加害行為》なのでダメです。
では、［トラウマの成仏］を可能にし、［構造的暴力］を解消する方向に社会を変容させ、［トラウマの連鎖］を終わりにする死に方は如何なるものか？というと［平穏死］です。
飲食や服薬とは無関係に、
「態度を変えよ」式の［制圧］と
アメリカン・ドリーム＆アメリカンな［エンパワメント］だけで、
［複雑性PTSD自殺］を引き起こすことは十分に可能です。
«複雑性PTSD患者のコーピングスキルは「死ぬ事」» なので、［幽体離脱］をしてください。
［幽体離脱］症状は治療的です。これは［症状即治療］の一例です。
樺沢紫苑医師が昔、米国に留学されて
『自殺という病』なる本を本名で出されましたが、自殺を「病い」と捉えるのであれば、［幽体離脱］をすれば治る「病い」だと答えることも可能ですよね。ここは “治療者 ego-centred” 問題ではありますが、それは治療者の問題ゆえ治療者が解決するべきことではなく、来談者は、自らの《守備本能》と《観察主体》を手放さず、
自殺ストレス・コーピングではなく
幽体離脱ストレス・コーピングを選択すれば良いのです。神田橋條治医師の表現では、「ちょっと死んでみる」ヒプノセラピーですね。
註）「瘀血という病気」は心理療法では治りません。衣食住を改善してください。また、新型コロナ・ワクチンは瘀血を悪化させるので「毒チン」です。
実は、子どもの頃から鉄道ファンの私は可能な時はいつも運転士さんの様子をかぶりつきで見ていたので、小学生の時に鉄道自殺スプラッタも一緒に体験してしまい、PTSD予防が必要になりました。幸い、駅前に愚公堂という書店があり、そこで『チベットの死者の書』を買ってもらい、幽体離脱ストレス・コーピングをすれば良いことを体得したのです。
それにも関わらず、
翠雨先生のブログに書いた私の二十歳の原点＝失敗が発生したのは、
アメリカン・チャプレンによる制圧とアメリカン・ドリーム＆アメリカン・エンパワメントのダブル・パンチを受けて、幽体離脱ストレス・コーピングで自然な［経過］では済ませず、周囲にアレコレ言われるがままになってしまい、処方薬を受け取り、試しに服薬してしまったからです。つまり、
「信じる者は騙される」のです。
飲食や服薬とは無関係に、
「態度を変えよ」式の［制圧］とアメリカン・ドリーム＆アメリカンな［エンパワメント］だけで［複雑性PTSD自殺］を引き起こすことが十分に可能な状態に陥り、そこに薬物摂取というケミカルなストレスを加えた後、冷静に飛び降り自殺を考えて立教大学から池袋東武へと向かった訳です。要するに、世にいうアクチベーションということです。
幽体離脱ストレス・コーピングで自然な［経過］を許容するカトリック集団に鞍替えしました。ちなみに父は、無教会派だったんですよね。私は後に、イグナチオ教会で洗礼を受けて、いい加減なカトリック信者として、様々な教団の人と話をするようにしました。そうして判明したのが日本の特殊性でした。 “２大カルト組織” ベースの《安倍晋三王朝》時代が続き、［Ｔ４］やりたい放題［鬼畜］な［世相］になり、いつの間にか［カネの亡者ケイオー］は、［Ｔ４］シリーズを取り揃えた壮観な大学になって、ＤＳＭ精神科医の総本山を形成＆維持し、平成の731部隊と言える［公認心理師］システムが強行採決でスタートしました。
さあ、［人体実験］が自由自在にできるようになって、かねてより目障りな女に《アスペ》ラベリング攻撃を仕掛けて、［社会的抹殺］だ！つまりは《アベ友》による［政治弾圧］ですよ。
② 「公衆衛生」は、マジに考えたら当該［社会集団］の［集合的無意識］について研究が必須です。それには［世相］を観察＆記述することです。一方、個人については［人相］を観ることですね。私事でアレですが、愚兄には、現在、「女難の相」が出ているので、マズいな〜と思っています。
ヒトの出てくる現象学＝PTSD現象学を進めることがキモであり、
ブログ主さまが記事に書かれたような統計的な手法でエビデンスが得られると思い込む人は［科学哲学］がダメな人だけです。でも、そういう人が世の多数派ゆえに、我々マイノリティは、多勢に無勢でカルト 勢力による “《なかったことにする》ストラテジー” で終わります。なので、オーラル・ヒストリーをＳＮＳ上に残しましょう。
añjali ＝ナマステ＝合掌。
皆さまも、お大事に。