@shouseikan 先生、お久しぶり。
人類社会レベル、人類史レベルで、最大の薬害事件になりそうと感じている人は、どんどん増えているのではないか⁉️と思います。
[マスク信者]ラベリング攻撃は、[複合汚染]時代のサバイバルでは、良くないと思います。
以前から、東京の空気の悪い所を通ると、鼻の穴が煤けるので、それを避けるためにマスクを適宜、使っていました。その後、古い駅舎の建てかえで何処を通ると知らないうちにアスベストを吸い込むか?判らない[再開発]の駅付近では、念のため、マスク着用。
さらに、2011年311で、瓦が落ちた所はアスベストもあるかも知れないと思い、マスク着用。でも、小学校の傍は瓦は落ちておらず、マスクなしで愚息の送迎をしていたら、鼻血が出ることがあり、放射性ダストで鼻の粘膜をヤられたかなと推察して、吸引被ばく低減のためにマスク着用にしました。
[複合汚染]時代ですから、個人は[実際的な安全確保]を追求することで “まだ起きていない不幸を回避する” ように、
“自分の身の振り方は自分で決める” 権利
があります。
新型コロナ禍でござい、「公衆衛生レベルを上げるのに、どういう場面ではマスクをしたほうが良いでしょうか?」ということは、十歳以上の児童・生徒は、[複合汚染]時代のサバイバルということで話し合ってください。
乳幼児から小学校の低学年までは、マスクは要らないというか、口呼吸になると吸い込んだものが喉を直撃するので、返ってリスクを大きくするでしょう(一般論)。
ドイツ語話者は、唾が飛ぶので(一般論)、喋るときは、メルケルさんを参考に適宜、マスクをお願いしたいものです。日本語話者も(愚兄のように “Speak out!” しない人は例外ですが)興奮して突然、怒鳴ったりするタイプの人は特にマスクなしで間合いを詰めないようにお願いします。お願いしても「嫌です」と言われたら、私のほうから最低2メートルくらいは間合いを取らせていただきます。それでも間合いを詰めてきたら「後にしてください」と申し上げ、背を向けて逃げるようにしています。❣️逃げる権利があります❣️
皆さまも、お大事に。