”Story telling” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


常識的なコメント:
  • いつも記事をありがとうございます。

    «なぜかというと『ワクチン接種証明書をもつ陽性者』はどこもだいたい入れないからね。
    入場後に発熱したら怖いからそのうちワクチン接種証明書を持っている人は入場禁止になる流れ»
    でしょうね、極めて[常識]的な国際情勢です。

    日本人だけ[予防接種]偏重のオカシイ公衆衛生[行政]の犠牲にされる模様です。安倍自公維の所為ですよね。

    本当に困ります。
https://ameblo.jp/sannriku/comment-12686329682/

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いつも記事をありがとうございます。

まさに、これは、ドイツで言う
①Ausbildung
②Einbildung
フランスで言う
①exercice physique
②exercice spirituelle
日本で言う
①外的適応
②内的適応
が車の両輪のように進む中で、
当人なりの “A Way of Being”(©︎カール・ロジャーズ)が形成される…
然様な話であろうと想像し、今から拝聴いたします。

どうも、お邪魔しました。

♡おまけ♡
リブログありがとうございます。

ワクチンと称する薬液が
一体、如何なるものなのか?
[専門家]の間でも[統一見解]は存在せず、どのような《観察事実》をも[デマ]扱いせず、誰の証言にも見間違いや勘違いがあり得ることを前提として、如何なる見解が優勢になっていくか、また、カルト連中は如何なる見解を優勢にしようと目論見を立てているか?…時々刻々、各人が自らの《歴史的身体》に照らして、生き存えるように、守備本能を研ぎ澄まし、《観察主体》を手放さず、判断するしかありません。

その際、[良心の自由]を手放させる手法が “改心させる” アプローチであり、 CBT / TF-CBT と同じものです。Fawn反応に無自覚なほど病理が深いと、然様なアプローチが著効します。

精神科医や心療内科医は、来談者の[内面の自由]つまりは[良心の自由]を認め、conscience を呼び覚ますことに注力し、予防接種を受ける場合も拒否する場合も、当人が当人の良心に従って[決断]できるようにサポートしてあげることが職務でしょう。

精神科医や心療内科医、心理職、スクールカウンセラーはじめ心理援助職は、警察や司法が正常に機能しないように頑張ってはダメです。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。