それは危機意識が低い。
— 空気レンズ@医療崩壊はトリック (@DPon6U8hxscJXSZ) 2021年5月15日
コロワク千ンは、効かない・有害。
コロワク千ンにメリットなし!!https://t.co/IAAK7YZdY3
リブログ元記事から一部だけ転載:
結論として、高齢者や体力の衰えが見られる場合には
ワクチン接種は望ましくないということになる。
アレルギー反応は接種直後に起こるようだが、
数日後には解消することが多い。
いずれにしても、ノルウェー国立公衆衛生研究所では
ワクチン接種の危険性に警鐘を鳴らすことになった。
いうまでもなく、国民全員に
接種を義務化するようなことは大量殺人に等しいだろう。
実は、CDCでは昨年末の時点で4,393件の副作用
(アナフィラキシーというアレルギーの一種)の発生を確認している。
通常のインフルエンザワクチンの副作用は100万人に1.1人といわれる。
しかし現在のコロナワクチンの場合、
100万人に11.1人の発生が確認されており、10倍の差がある。
こうした状況を踏まえ、各国の医療関係者の間では
接種拒絶の動きが広がり始めている。
…元よりワクチンと呼ぶに値しないものではないか?と個人的には思います。
皆さまも、お大事に。