「わかりやすいルールがあればいいけど」ないので…「#発達障害論」詐欺で #日本土人 を #制圧bully しました。 #環境レイシズム の勝ち…https://t.co/BIR9nKZILj
— 富良野まりえ (@franoma) 2018年5月30日
「自虐史観」コメント欄:
| 放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ)
さんへの返信
>クールCyrusIIさん
傍から失礼します。
«《アベ友》は「あなたが死んでも私は気にしない」人殺しです。ただの新自由主義なら、やたらと人殺しをするのは無駄だからやらないものですが、《アベ友》は、よく働く勤労者に対しても「あなたが死んでも私は気にしない」 人殺しなのです»
という認識は、もっと多くの方々に共有できると予想しています。
《アベ友》の潮流は、元々が自国の血脈ではないという議論があるのでしょうが、いわゆる帰化人の血が一切、はいっていないestablishmentは存在しないので、«そもそも「自」ではないという事実を隠している» 訳でもないのです。
“騙し討ち&使い捨て”を止めることが出来れば、インパール作戦で「殺される」ことも回避できた訳ですから、どうしたら “騙し討ち&使い捨て” を止められるのか?…考えて動けば良いのだと言えます。
新型コロナ禍でも、“騙し討ち&使い捨て” を止めるには、何をどうしたら良いのか?という問いの立て方にして、[合意形成]を進めるしかないでしょう。
法治主義、立憲主義、民主主義を取り戻すことが必要です。
https://ameblo.jp/sannriku/comment-12675139018/傍から失礼します。
«《アベ友》は「あなたが死んでも私は気にしない」人殺しです。ただの新自由主義なら、やたらと人殺しをするのは無駄だからやらないものですが、《アベ友》は、よく働く勤労者に対しても「あなたが死んでも私は気にしない」
という認識は、もっと多くの方々に共有できると予想しています。
《アベ友》の潮流は、元々が自国の血脈ではないという議論があるのでしょうが、いわゆる帰化人の血が一切、はいっていないestablishmentは存在しないので、«そもそも「自」ではないという事実を隠している» 訳でもないのです。
“騙し討ち&使い捨て”を止めることが出来れば、インパール作戦で「殺される」ことも回避できた訳ですから、どうしたら “騙し討ち&使い捨て” を止められるのか?…考えて動けば良いのだと言えます。
新型コロナ禍でも、“騙し討ち&使い捨て” を止めるには、何をどうしたら良いのか?という問いの立て方にして、[合意形成]を進めるしかないでしょう。
法治主義、立憲主義、民主主義を取り戻すことが必要です。
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«離脱症状は救世主と考えて服用していたお薬から離れる際の精神的葛藤+薬で滅茶苦茶になった脳内ケミカルインバランスによって引き起こされる身体的傷みと苦痛» ここはポイントですね。
S先生が薬を整理する際には、
«整理する対象の薬が「救世主」になっていない» という《観察事実》を来談者とS先生が共有していますので、薬から離れる際の精神的葛藤は無いのでした。SSRIでトラウマが疼き、「人を殺したくなった」来談者は、そのことをS先生に報告(← rapporter)し、殺意を担う攻撃性のある交代人格を自ら認識することができ(←自己究明の進展)、服薬を中止、アクチベーションで他者を攻撃すること=作為体験サセラレは起こりませんでした。離脱症状も無しとなっています。
S先生が薬を整理する際には、
«整理する対象の薬が「救世主」になっていない» という《観察事実》を来談者とS先生が共有していますので、薬から離れる際の精神的葛藤は無いのでした。SSRIでトラウマが疼き、「人を殺したくなった」来談者は、そのことをS先生に報告(← rapporter)し、殺意を担う攻撃性のある交代人格を自ら認識することができ(←自己究明の進展)、服薬を中止、アクチベーションで他者を攻撃すること=作為体験サセラレは起こりませんでした。離脱症状も無しとなっています。
広島原爆遺児の晩発性CPTSDの場合には、服薬によって «脳内ケミカルインバランスによって引き起こされる身体的傷みと苦痛» があったと解釈されます。「ビリビリきます」に類する表現があったような。然様な体感があるフェーズを経て、筋拘縮も治って歩けるようになりました。治った後は、服薬は不要になり、離脱症状なしです。
転医してきた人が睡眠導入剤を処方されていて、その薬で希死念慮が起きていると観察し、希死念慮が起きても睡眠導入剤を服用し続けるか?やめて寝つきが悪くても良しとするか?は「自分で決めなさい」と申し渡したケースもあったように記憶しています。このケースでも、«薬が「救世主」になっていない» という《観察事実》を来談者とS先生が共有しています。
つまり «薬そのものは「救世主」ではない» という《観察事実》だけは来談者とS先生の間で共有できているから、少なくとも「救世主と考えて服用していたお薬から離れる際の精神的葛藤」は無いのでした。2点目の «脳内ケミカルインバランスによる身体的傷みと苦痛» は、服薬する前からあったり服薬によって起きたり服薬しているうちに収まったり服薬をやめた後で起きたりしているでしょう。然様な脳内ケミカルインバランスは、身体のホメオスタシスが戻れば収束するので、身体のホメオスタシスが回復できないほどの急激な断薬や置き換えは大きなリスクを伴うと言えます。それは、そういうリスクがあるので回避しましょうとインフォームド・コンセントが必要でしょう(←まだ起きていない不幸を回避するのはPTSD予防)。
漸減でも、身体のホメオスタシスが回復できないほどのケミカルインバランスが発生してしまい、不可避なのか?…そこは、判りませんね。また、パキシルでクオリアが変わっても服薬をやめたら元に戻る人と、戻らない人がいるのも原因は不明ですよね。脳内ケミカルインバランスという話で説明できるものではないのかも知れませんね。
皆さまも、お大事に。