”再び裁判の意見書の依頼” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


リブログ元記事から転載:


去年の杉山登志郎の児童性的虐待PTSD誤診を指摘した裁判。

フクシマ原発事故被災者のヒロシマ避難者集団訴訟裁判のPTSD診断書。

今度も有名な事件ではあるが、依頼者と意見の調整中。

精神科医会員18000人の日本精神神経学会がPTSD否認で臨床から「解離」し、学会誌「精神神経学雑誌」は実質2018年から「廃刊」(国際医学文献データベースPubMedからの登録解除、復帰見込み無し)。

自己の臨床体験と学会発表に基づき、自分の考えを裁判で表明することができる精神科医は日本にいないのだから、こういう依頼が増えてくるとは予想していたが。

 

 

日本精神神経学会総会のコピペ発表、総論発表、一般論発表ではない、「臨床の原点」症例報告に基づく著作。


リブログ元記事:
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12668379545.html

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皆さまも、お大事に。