”ソウル蘆原区の母子三人のストーカー殺人犯(25)はサイコパス(遺伝性殺人鬼)?” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2020/02/24 — やられていることは、「丸投げ」すなわち公務サボタージュですよ。人間関係が制圧、服従、共依存

今出る広告:
あのね、広告は研究に価する社会現象ですよ。

「今朝思う事 作られていく狂気」
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リブログ元記事から一部だけ転載:
«サイコパス(先天性殺人鬼)なんてものが存在するなら、新生児を遺伝子検査して「T4」処理しなければならない。»

我が家では(元)夫が[サイコパス]ラベリングをされましたが、[保護人格]がいるからオヤジ=サイコパス[仮説]は明らかに間違いです。

[保護人格]が観察されないサイバーストーカー兼スクールカウンセラーのほうが[サイコパス]像に近いと言えますけど、《加害者型PTSD》ですよね。「PTSDには加害者も被害者もない」ということにしたい専門家(?)がいますが、面識もない他所の学区のスクールカウンセラーが襲撃してくるのは、立件できればストーカー犯罪の主犯(Täter)であり、本来なら可罰的(strafbar)なのは自明です。

「T4」大好きなのは、《晋精会》も《公認心理師》もDSM精神科医も皆さま同じデス。要するに、[政治弾圧]&やりたい放題したいだけ。
♡おまけ♡
「ヒトの恒常性をお薬で操作しようとした結果が自殺者数をアップさせている」という点に同感です。

凄いPTSD現象が、エリート法曹一家に於ける《アスペ》ラベリング攻撃の末に、お嬢さまが折角、遊びに来てくれた同級生の首を切り落とした[解離]無差別殺人[事件]だと言えます。

服薬リスクを取らされた点は、ブログ主さまも私も同じですが、内的適応すなわち «exercice spirituel» を手放さずに忍び続けることがキモなのです。

凶暴な慶應ボーイズ&慶應ガールズは、服薬リスクを取らされない加害者型PTSD=Perpetratorsですが、 “影を作らない” 育ち方が出来なかったので、婦女暴行6回で遂に逮捕はされても不起訴で再犯率100%とか翠雨先生に6年以上も八つ当たりを続けて[本人訴訟]家にお成りあそばせたスクールカウンセラーとか、もの凄い作為体験サセラレです。ラスボス岩波明医師のお膝元である昭和大学でも(多分、服薬とは無関係に)医学生がタイ人女性を撲殺しましたね。医学生ご本人の内的適応に問題があり、エネルギーの流れがオカシイ=配管のマチガイを治す必要を感じて、水道管工事の工具を用意して、デリヘル・サービスを発注したのでしょうが、業務を行いに訪れたタイ人女性を撲殺しました。業務[現場]で実際的な《安全確保》を追求する必要があるのですが、公認心理師の信田さよ子には理解できない模様です。

やれやれ…ですね。

そういう訳で、服薬リスクを取るか否か?は、また別の問題ではありませんか。

博士のうちで最もバカなのがMD、次にバカなのがPhDとは、実は名言なのかもデス与。

パキシル服用の体感で、クオリアが変わるのが察知できるためには、それなりの感性=内的適応が必要であり、音痴な(さ)さまには無理だったのではないか?と推察します。クオリアの変化はナチスDr.kyupin も気づいてはいらして、ピアニストにパキシルを処方してはNGという趣旨のブログ記事があります。

註)これは記憶違いでした。パキシルでクオリアが変わる話と、他の神経毒になる薬物で絶対音感が狂う話を混ぜていました。謹んで訂正します。
でも(kyupin医師は)ご本人が未治療PTSD=「影を作らない」育ち方をしておらず、影に腹を刺されてしまい、後に自ら解剖実習に立ち合い、「先生、マスク、していませんよ」と後進の医学生に指摘された…という話があります。

すべては[内的適応]がキモで、
«exercice spirituel» が
«exercice physique» と解離しないような人生を送ることがポイントだと言えます。それを許さないT4DSM精神科医の総本山を形成&維持している慶應義塾は、スピリチュアリティがオカシイ大学であり、凶暴な慶應ボーイズ&慶應ガールズを輩出し続けることでしょう。

困りますね。

いつも記事をありがとうございます。
ROSATチームの一員だった人の奥さまは empathy がある人でしたが、不調に陥った際には、マタニティブルーで、ホルモンバランスの崩れを治すべきと周り中から言われて辟易なさっていました。

「ホルモン・バランスを調整すれば、
人生の問題に対処できるハズ」
という命題が[科学的な仮説]であり得るのか?少し考えたら解りそうな気がしますけど、全然ダメでした。

30年以上、前の話ですが、今も世界は同じレベルでPTSD現象の嵐が吹き荒び、死屍累々です。

どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12667238750/
『Empathy』
Empathy & Understanding Others…

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広告ですがね… 日本語で報告書を書くときも、先ずは《観察主体》を鍛えて “descriptive science” を徹底して進めることから始めます。[英語]の問題ではありませんよ。

https://franoma.info/裁判できず手切金

「手切金(=カネ)を渡して済ませる」のは、
「“the principle of charity” を外さない話し合いを通して philosophy を進めることで compromise に至る」のとは違います。


皆さまも、お大事に。