”まさにワクチンの実験台が我々なんです” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

“One world, one health!”
というキャッチコピーが間違えている点に注意しましょう。

あゝ…

いつも記事をありがとうございます。

如何なるワクチン接種のリスクも
如何なるワクチン接種をしないリスクも両方ともオープンに議論することが公衆衛生[行政]の責任&義務です。

市中感染の動向を周知するのも
公衆衛生[行政]の責任&義務、
感染リスク低減のローカルルールを提示して地域住民が守れるように支援するのも公衆衛生[行政]の責任&義務、
結果、市中感染の動向がどうなったか?解釈を提示し、感染リスク低減のローカルルールを状況に応じて変更する必要があるなら提示、「そんなこと守れないよ、死んじゃうよ」という人には個別対応するのも公衆衛生[行政]の責任&義務です。

教育/福祉/医療の[現場]で、[職業倫理]を守れるように配慮するのは公衆衛生[行政]の責任&義務ですので、[行政]は末端の保健師さんや医療関係者に丸投げしてはなりません。

お大事に。

どうも、お邪魔しました。
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(周囲から祝福されない[悲恋]状態は)短歌で[表現]していただき、PTSD予防ですよ。
日本文化を蔑ろにする四人組である加藤勝信、稲田朋美菅義偉(敬称略)や国連で日本人女性を誹謗した昭恵さんには到底理解できないことでしょう。

コメントありがとうございます。

イスラエルは最もワクチン接種率が高い国ですが、ロックダウンもやめません。孤立しているので、国内が感染症でガタガタになれば、潰されてしまう…という危機感をイスラエル住民の大多数が共有しているでしょう。ワクチン接種に躊躇う情勢ではないということです。
Impfungen in Israel - Eine Dosis Hoffnung
Israel ist mit den Impfungen so weit wie kein anderes Land. Und die Impfstoffe wirken, das belegt eine Studie. Warum es dennoch zu früh für Jubel ist.

いつも記事をありがとうございます。

“系統を考えない分類は間違える”
日米のDSM分類が典型ですね。

[東大式エゴグラム]と
[ADHD]死んだんで…じゃなくて…診断で、何故か?エビリファイが処方できる(?)謎の梅田ジョイは、医師免を持ってるから心理職よりも[偉い]そうです。医師免あるから「リスカを縫合できる」「処方権がある」…関わり合いにならないように注意しましょう。

雅子皇后陛下も、大野裕に関わり合いにならなければ、[転帰]を最悪にされずに済んだでしょう。

薬物の処方なんて[流行]に過ぎませんので、処方者の意図を知っておくことは悪くはないと思いますが、服薬リスクを取るのは “ātman animated by soul” ですから、武田のダーゼン処方されてプラセボ効果で治ることも個人の自由ですが、
(©︎翠雨先生)ということで、
“2大カルト組織” メンバー、DSM精神科医、公認心理師カルト、アベ友《晋精会》メンバーに殺害されないように=PTSD死に追い込まれないように、国際情勢、国内情勢を常に《観察》する必要があります。

“the principle of charity” を決して外さず、法哲学、科学哲学、宗教哲学(比較宗教学/比較言語学/比較文化学)3つを進めて《観察主体》を守り育て、自ら《観察主体》を手放させようと狙ってくる[専門家]には注意が必要です。

[内的適応]をガン無視するとは、当人の[良心の自由]を認めないことですから原理的に認知行動療法では複雑性PTSDは治らないと断言できる…しかしながら、自ら病的な自我肥大を起こし仏教アップデートを口にする《公認心理師》慶應ガールは今も[実験動物]つまり “willing victim” 募集中の imposture を続けます。原田さんてオジサンも頭の中がゴタゴタだからでしょう、「原理的に認知行動療法では複雑性PTSDは治らない」ことが理解できない模様です。

impostureは、騙す Perpetrator と “willing victim” で構成される(人間味のある)生臭い現象=PTSD現象です。ハイとイイエで答えさせ、《商談成立》に誘導することは “diagnosis” ではない自明なことが理解できないレベルの哲学では、「先に殴ったほうが勝ち」外資系の発想になります。途中から核先制攻撃にスイッチしたことを察知した技術者がロッキード社を退社したのが1970年代、大英帝国がフォークランド紛争でアルゼンチンに先制攻撃をして勝利したのが1982年…。あれも1914年12月8日、フォークランド諸島沖海戦、ドイツ艦船はドレスデン以外は全部、撃沈…アレの続きなのですよね、[集合的無意識]では。

というふうに[集合的無意識]の無思想に振り回される状態では[専守防衛]コンセプトを堅持すべく学問を進めることは(必然的に)出来ないためSOC保健学博士のようにアメリカ政治学ベースに陥り、「敵基地攻撃能力を持つ」のが何故NGなのか?論じられないでしょう。

義姉も「敵基地攻撃能力を持つ」という発想ゆえビル・ゲイツが偉人に見えるし、新婚早々、私=仮想敵を殴ったり怒鳴ったりして[勝ち組]になりましたよ。“Your choice, and  your life!” ですが、SOC保健学博士のDVDを私は買いまして、問題の核心は、[不当労働行為]に過ぎないと考えがまとまり、今日に至ります。

ネットからは「メンターを持て」サジェスチョンが来ますが、宇宙現象学ではヒトが出てこないので、メンターは存在しません。ないものは持てませんよね?

どうも、お邪魔しました。



皆さまも、お大事に。