”オリンピックの求人票を拾ったそうです。多分捏造ではないと思う。凄いから見て!” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

 


あゝ…

コメレスありがとうございます。

メリーさんのお嬢さまはトラウマ・ディールができたし、(当人の内的適応には)意味のない攻撃性のある交代人格は、要らなくなったので消えた(=成仏した)と言えます。これは “bio-spiritual”=culturalで括る和風のアプローチです。翠雨先生の[親子合同箱庭療法]では言語化しませんが、母子が同じ心象風景を共有でき、黒田信昭がいう心身景一如の[景]が[魔境]にならない状態になった…ということです。

一方、配偶者まで騙し討ちにして創価メンバーに除草剤を撒かせて、子どもや猫が七転八倒しても、我々の[被害妄想]で済ませるのは、明らかに “the principle of charity” を外したカルト連合アプローチです。彼女がゴム手をして、ささっと除草剤で枯れた草を「燃やすゴミ」に入れた訳で、自分だけ良い顔=外的適応バッチリにするため、[証拠隠滅]を図った訳です。撒いた除草剤の成分は、燃やされて化学変化して焼却灰に残るか大気中に拡散されるか?いずれにせよ、[複合汚染]になる訳で、 “《なかったことにする》ストラテジー” は機能しないのです。福島原発事故や東海第二原発から出された放射性物質も、もう焼却炉を経て拡散されていますから、焼却灰の Bq が大したことがないからには清掃工場の風下が危ない訳です。このことは、木下黄太さんと三田医師の話…清掃工場の風下に住んでいた男児の背が伸びなくなった(←放射能汚染の chemical / physical ストレスで発達を障害されるPTSD児)報告と整合性があります。木下黄太さんは、
“What happened to you?”
“What happened to me?”
“What happened to us, contemporaries?”
と[flat化した社会=国際社会]で情報交換ができる優れたジャーナリストですが、木下黄太さんと三田医師の話は、私は、もう聴かせてもらえません。 IWJ の会員だったこともあるのですが、会費が払えなくなり断念しました。それより更に遡ると2001年911のあと、古歩道ベンジャミンさんのメルマガが来ませんでした。誰がやっているか不明ですが、情報封殺がやられているのです。

[知らぬが仏]理論=東大式(?)一ノ瀬なんちゃって哲学ですよ。それじゃあ単なる “[騙し討ち]&[使い捨て]” にしかなりません。今なお[PTSD予防]中で “struggle for existence” を続ける弓場清孝さんと[一ノ瀬]哲学はダメだとツイッター上でやり取りしました。福島エートスは、[初期被ばく]があってもヤケクソにならないためにのみレーゾンデートルがあり、累積被ばくに無頓着になって良いという意味ではありません。

PTSD予防&克服は、当人の内的適応/外的適応そして哲学的忍耐力により道が拓けるものであり、オヤジがカルト連合にヤられてしまったら、高村光太郎の『道程』で「僕の前に道はない」し、「僕の後に道はできる」ことにしかならないのです。
倒れたところから匍匐前進です。

[専守防衛]コンセプトを手放さないようにして[作為体験サセラレ]状態に陥れられないようにするには如何にすれば良いか?考えると、香山リカさん@立教大学教授では、どうして「好きじゃないんですか?オリンピック」とか manipulation 、原発事故被災地で観察されるPTSD症状をバッシングするよう大衆を煽り、ディジタル・メディスンの露払い役 acting out! になってしまうのか?…《医療の商品化》に如何に抵抗するのか?それを考えることが匍匐前進ですよ。

ベルクソン召喚でシンクロナイズするのは良いけど、仏教アップデートとか、洗脳 / 恫喝 / 暴行を入れて、制圧することを[合意形成]プロセスに入れるのは “the principle of charity” を外しているので PTSD現象の嵐を酷くするばかりです。高等教育や研究に携わる学徒は、
の3つは決して手放してはなりませんね。法哲学を外すと、配偶者まで騙し討ちにして作為体験サセラレ状態に陥れられたり(←創価アプローチ)、科学哲学を外すと、なんちゃって[脳科学]展開で雑誌 Newton で特集したり、宗教哲学を外すとネオナチになったりします。

困りますね。

いやぁ…本当に困ってばかりです。


皆さまも、お大事に。