”茂木による杉原千畝の”功績”賞賛記事にロシアがクレーム” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2020/08/27 — policy#philosophy# governanceの3つが欠けていると #政治家 として #公事 を進めることは出来ません。 https:// t.co/ ...

2020/11/18 — さん#先生はご存じです❣️> @AbeShinzo 閣下は、#policy#philosophy# governanceを今から ... 原発マネーに群がっ

あゝ…
  • いつも記事をありがとうございます。

    HPVワクチンがFDAに認可された経緯については、ワクチン接種群と対照群の両方にアジュバントを接種することで、統計的に副反応の出方に差がないとしたスキャンダルが(認可された後で)内部告発によってバレたのが社会的に問題でした。
    また、1回の接種で副反応が起きる確率は公けにされていても、子宮頚がん撲滅のほうが社会的に意義深いと考えて接種を希望する人もいます。そう考えて副反応のリスクを取り、抗体値が下がるたびにワクチンを接種して3回目に車椅子生活になった女性がいて、そもそもFDAが認可した時のデータに上述のような問題があるゆえに、ワクチン接種を希望する人を “[騙し討ち]&[使い捨て]” にする結果になった…そのことが問題とされているのです。
    日本の公立中学で、いきなり子宮頚がんワクチンの接種勧奨がされた際、たった2価なのに英国の保健省がワクチンの効果について研究を公募したので、応募したい上様が医療governanceの影響力を発揮して宝くじ協会からカネが流れた…多分、そういう話なのでしょう。
    “アングロサクソンの妄想性障害” で[政治弾圧]を15年ほど行なってきたのと同じことで…原動力は、医療governanceで庶民を制圧したい権力欲なのです。
    註)policyとphilosophyが欠けgovernanceだけだと、医療が庶民を制圧するツールに利用される…ということ。政治家は、policy、philosophy、governanceの3つが揃っていないと公務を行うことができません。

    “《歴史的身体》のsanctity” を蹂躙して[医療]が成立するのか?
    …ということを考え直す必要があるので、どの思想潮流に属しているかは(取り敢えず)無関係でしょう。

    どうも、お邪魔しました。
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皆さまも、お大事に。