”管理者(政府)から検閲削除予告が入っている国営学術情報システム「リサーチマップ」HP” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


リブログ元記事から転載:

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「元帝国陸軍兵士が複雑性PTSDを呈した一例」(広島医学2007年 )

註)紹介ページのURL:


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「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSDを呈した一例」(広島医学2006年)
註)紹介ページのURL:
https://researchmap.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/239380/d53b8adc062abd057c5f270104caa7f8?frame_id=694782


論文PDFファイル:
短縮URL:

日本で唯一の複雑性PTSD薬物療法の症例報告が閲覧できなくなります。 

前に国営学術情報データベース「J-GLOBAL」のデータも閲覧不能にしようとした管理者(政府)


世界で日本だけ国連WHO診断基準「ICD-11」(2018)(複雑性PTSDの登場)(アスペルガー症候群の消滅)の邦訳公布が安倍晋三に遅延され、ようやく登場する2022年までには消されているでしょう。

PTSD否認の日本精神神経学会(学会誌の精神神経学雑誌)がPubMed(国際医学文献検索データベース)から登録解除され、政府自身が科学データベースを恣意的に操作して無効にする。すっかり「アナログ」な国になるわけです。

北朝鮮にサイバー攻撃されて負ける国

リブログ元記事URL:

皆さまも、お大事に。