2021/01/18[象徴]-driven phenomena in Japan | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

さて…日本語も使える[bitly.com]で
という短縮URLができました。


傍から失礼します。


邦訳が厚くなる理由を調べれば、逆に英語話者には、くどくなりすぎない英語表現を学ぶことができますね。


英語原著を Amazon.co.jp で見たら、“out  of time” という書評を書いている御仁がおいででした。その書評氏もトラウマを event と捉えている模様です。もし、トラウマが event = Ereignis ならば、“象徴-driven” で作為体験サセラレ acting out! にならないでしょう。


註)“象徴-driven” は翠雨先生の表現:

[象徴]に駆られて…を英訳したものです。

“symbol-driven” と英訳できない理由は、
①トラウマは、当人の《歴史的身体》を介した実体験(←Erlebnis)によってのみ[実存]を確認できるものであり、
② driven プロセスに “bio-spiritual”(=cultural)なところがあるからです。すなわち、
日本の symbol system of culture が生きているからこそ、象徴天皇システムも人々を結びつける力を持つ訳で、読み手には[象徴天皇]や[象徴人類学]を連想してもらわないとならないからです。いきなり “symbol-driven” とすると、象徴天皇の《歴史的身体》を連想してもらうことは不可能ゆえ、[象徴]は、そのままにしています。

“身体性を取り戻そう”
というのが今、人類史レベルで焦眉の課題ですね。ちょうど疫病も流行っているし。

やはりストーカー行為を[合法的]に継続する方途としての[本人訴訟]のために東京に行かされて感染リスクを私に負わせる[特権]を idthatid さまがゲットできるのは理不尽です。警察&司法システムの悪用ですね。裁判をしてみなければ、スラップ訴訟=濫訴か否か判断できない…というのが一般論ですが、今回のケースは、ストーカー攻撃を6年前に開始した人物が攻撃ターゲットにした被害者に[損害賠償請求]を[本人訴訟]で行うという[エキセントリック]なものゆえ、裁判を開かなくても警察&司法システムの悪用であることが第三者にも判断できそうです。

どうも、お邪魔しました。


#公認心理師カルト には、
#Klarheit 明晰性
#Deutlichkeit 判明性
が欠落しているため、#教育基本法の骨抜き とセットで、子どもに #観察主体 を手放させようとする暴挙が続いています。
#公認心理師 は #思想弾圧 者です。制度を廃止しましょう。
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«能力はあるが、「解離」して使えないから廃人なのであり、何で「解離」したかというと、遅発性複雑性PTSDを発病したから。能力が普通にあっても、「解離」して使えなければ、「ゼロ(廃人)」と同じ。»
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皆さまも、お大事に。