[欧米]で括るのは雑だと思いますが…
①「解離はトラウマの影」という表現は、結構、伝わるけれども、全員にではない。
②[解離言動]acting out! は、作為体験サセラレであり、 “event-driven model” では記述できない (←記述科学としてのPTSD現象学)。
③[トラウマ]それ自体は event(←Ereignis)ではなく、《歴史的身体》を介して初めて実存し得る実体験(←Erlebnis)。
④何らかの event を「水に流す」と称して
“《なかったことにする》ストラテジー” で済ませると、“無意識は異熟する” ので危険。
⑤世にいう[我儘]とは[PTSD否認]を進めることに他ならない。
《アスペ》ラベリング攻撃、«ADHD imposture» の展開、発達障害論=racism 敷衍などは(トラウマがどうとか言う前に)社会で[PTSD否認]を進める[我儘]行為と言えます。
トラウマをどうこうするのではなく、
[PTSD否認]を止めることがポイントです。
[PTSD否認]をまず止め、
[法治主義]を取り戻すことから始めましょう。
stalker 行為を[合法的]に継続する方途になっている[本人訴訟]をやめましょう。
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皆さまも、お大事に。