”パリで子供の自殺未遂が倍増、「コロナ(遺伝性脳病)うつ病」(日本マスゴミ)” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

「明日、市役所を爆破する」という予告があったそうで、当該時間は市役所本舎を封鎖するそうです。
あゝ…今日は多分、翠雨先生のブログにはアクセスできないでしょう。
パブコメ締切がありますからね。

mRNAワクチンは、接種した直後には大きな問題が出なくても、自己免疫疾患にかかるリスクが上がるそうです。これから子孫を残す若い人たちには接種を勧奨しないほうが良いと個人的には考えています。何年か後に自己免疫疾患にかかるリスクよりも、この冬場の数か月をサバイバルできないリスクが大きい人は、接種を希望するでしょう。そうしたらベルギーのケア付きハウスで、大量の感染者と死亡者を出したような惨事の轍を踏まずに済みます。まだ起きていない不幸を回避すること=PTSD予防です。

ワクチンに多大な期待をかけるのは危険で、ワクチン接種は様子見でも、感染しない、感染させない工夫が大事かと思う次第です。

如何なる問題が起きようとも、人道的に(← humane に)対処しようとする人間的な営為(← “human doer” ではなく “human being” の営為)を[学問]と言います(←定義)。

「うつ病の振りをしてくる」と言っていた植松聖死刑囚は、“human doer” の実例と言えます。うつ病ラベリング受容によって自己究明ができなくなり、[内的適応]をガン無視する精神科医の下で “解離人格” が無差別大量殺人を行動化するアクチベーションが引き起こされました。左様なPTSD現象は、[集合的無意識の無思想]状態でこそ発生するもので、 “優生思想” の思想家ではありません。[T4]妄想に駆られた未治療CPTSD[精神障害]者が[解離する特権]をエンジョイしただけです。変なほうに話が逸れて行かないように、
法哲学、科学哲学、宗教哲学の3つは、決して外してはなりません。

[人道上の罪]とは何か?考えたことがないような大学人がゾロゾロいる大学は困ります。大学のレーゾンデートルは、人類の福祉に寄与することだからです。ストーカー行為のターゲットにした相手に更なるストーカー行為を続けるため[本人訴訟]を行うスクールカウンセラー/心理職は、
です。ここで、business=業務であり、報酬の有無、得られる名声の多寡は関係ありません。

>まみりんさん
保険医療も[PTSD否認]をやめれば変わっていくでしょう。
註)まずは、“ego-centred governance” を追求して[障害固定]を狙い、[医療の商品化]を進める “denied-PTSD professionals” に抵抗しましょう。スクールカウンセラーが本業らしい《慶應ガール》が6年ほどストーカー犯罪(←法律の不備で illegal ではないものの unlawful であり正犯[Täter/Täterin]であるから本来ならば、裁判官が衡平性(=equity)を配慮して strafbar =可罰的だとする判決が出ると予想される事態でしたが不当判決で勝ち誇り…)野放しになっているので、[本人訴訟]で[濫訴]攻撃の第二弾を実行中で、420万円ゲットしたいそうです。婦女暴行6人目で遂に逮捕されたものの不起訴で再犯率100%の《慶應ボーイ》と二人揃って再犯率100%ですね。慶應義塾は、再犯率100%という社会問題=PTSD問題を抱えた大学と言えます。すなわち、[PTSD否認]をやめることとCBT保険適応をやめることは直結しています。
例えば、糖尿病も、元を糺せば、
「身にあったものを
身にあった量だけ美味しいと思いつつ楽しく食事できる」状態から外れた[摂食障害]状態(←PTSD)なのです。[PTSD否認]をやめ、摂食障害を治し、スイーツ流行に乗せられることがなければ、糖尿病になる人は、ずっと少ないでしょう。

食事は、 “bio-spiritual”=cultural ゆえ風土と当人の《歴史的身体》にマッチしたものを適量、ありがたく戴くことですね。

また、デトックスを重視し、経皮毒を甘く見ないことです。

私は、トレドミン(SNRI)を服用したことがありますが、身体にとっては毒なので、汗がどんどん出ましたよ。汗の成分を研究した訳ではないので判りませんが、発汗作用によりデトックスが進む作用があると言えるでしょう。発汗作用は[副作用]ということになっているのですが、実は大事な作用なのかも知れないのでした。それは、さておき、処方者の意図とは無関係に、処方される側が自ら《観察主体》を手放さず、うつ病とかアスペとかADHDとかいう[PTSD否認]ラベリングを心中では拒否して自己究明を進めれば、鴨ネギにしようと虎視眈々と狙ってくるカルト組織メンバーがいかに隠れ虐待&心理操作、集団ストーカー行為を企画&実行し続けても、おおっぴらにブログに書き続け、PTSD死に追い込まれないようにすることが可能です。
註)“What happened to me” をおおっぴらにブログに書くことは、年端のいかない息子のささやかな願いだった「密室殺害されたくない」という願いを叶えるため[不可避]です。三宅雪子さんは、“What happened to me” を表現することを放棄させられた所為で[PTSD死]に追い詰められました。このことを子々孫々語り継ぎ、我々庶民はPTSD予防&克服への道を行きましょう
保険診療は、[PTSD否認]をやめることで、変わっていきますよ。

どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/gunmame1107/comment-12610743076/detail-13122373821.html
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あゝ
  • [いいね!]ありがとうございます。

    お言葉ですが、
    “subtle-type” のCPTSDではない
    “中核トラウマ” を自己究明できると
    [無意識の病い]は治ります。
    その症例研究を長年、されてきたのが末田耕一医師です。

    ところが、[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持する[政治勢力]は、わざわざ[障害固定]をするように頑張っています。
    註)“第一次安倍自公政権” による “教育基本法の骨抜き”によって、常に[政治弾圧]を先行できるようにした訳です。このような異常な[PTSD否認]時代は、“[安倍晋三王朝]時代” と呼ぶと良いでしょう。
    アベ政治/スガ政治は、
    ①新自由主義
    ②核問題PTSD否認=環境レイシズムの100%受け入れ
    ③利益相反行為の看過
    で構成されているため、
    利益相反行為で racist 杉山登志郎医師や “ADHD imposture” の市川宏伸医師、岩波明医師が dignity を得てしまいました。

    連中から被害を受けないように、お見かけしたら全力で逃げましょう。

    「心の病気」などと文学的な表現に留まるから、PTSD否認/CPTSD否認による[被害者]が量産されるので、《観察主体》を鍛えましょう。

    「相性」の問題ではありません。

    《観察主体》を手放させようとしてくる[PTSD否認]professionals は全員が[PTSDの世紀]に於いては
    「過去の人」です。

    《観察主体》を手放させられたら、[制圧]されて表面上は[安定]するかも知れませんが、それは、
    “ātman animated by soul”
    をガン無視されて『魂の殺人』(©︎アリス・ミラー)を治療共同体を詐称するファッショ集団やカルト組織に許す=[内面の自由]すなわち[良心の自由]を手放すことに繋がるので、お奨めできません。

    《世界人権宣言》を共有する《人類共同体》の一員=“human being” として人生を組み立てましょう。

    どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/lorellai31/comment-12649776649/

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リブログ元記事から転載:



皆さまも、お大事に。