””新自由主義がもたらせた「やまゆり園の障がい者への殺人事件」”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログありがとうございます。


彷徨えるオランダ🇳🇱人(?)みたい:
①コントロールが効くうちに尊厳死と称する自殺幇助
②コントロールが効かなくなったら安楽死と称する殺害
の二者択一ということにして、本人または家族あるいは成年後見人に選択させて、医療従事者が尊厳死と称する自殺幇助や安楽死と称する殺人を実行することになっているのです。そういうのを何故、我々日本人は後追いしなければならないのでしょうか? 変ですよね?

②を実行して逮捕されたのが、
[T4]アスペ医師です。奥さまは元国会議員かつ《公認心理師》以外の資格は総ナメされた賢女ですが…何か欠けていませんか?

“clinical  detachment” では?
単なる父性的な切り離したる “detachment” と
“clinical detachment” は違いますよね?

末田耕一(著)『広島原子爆弾被爆により父親を喪った初老女性の晩発性転換症状にパロキセチンが著効した複雑性PTSDの1例』が参考になると思います。

ところで、ゴキブリの自我に関する研究は、その後、どうなさいましたか?

“ゴキブリ心理職”
の[自我]の場合、
彼女の “ego-centred governance” 
は、ロンドン中心主義者のローナ・ウイング博士による “ego-centred”[統治]と同質です。
[天動説]に留まり、[地動説]が受け入れられない科学リテラシーの低い人々に観察されがちな「バカの壁」(©︎養老孟司)にぶち当たっているのでしょう。

我々医療従事者(clinician)は、単なる科学者(←科学リテラシーだけでサバイバルできた人々)とは違いますので、
“《歴史的身体》のsanctity”
を尊重できるように、
“法哲学、科学哲学、宗教哲学”
3つだけは決して外さないようにしましょう。

三宅雪子さん@元衆議院議員のような victim を出さない=まだ起きていない不幸を回避する[PTSD予防]のために。

それは、宇沢経済学の発想で[医療の商品化]を許容しない=新自由主義を許容しないことです。

どうも、お邪魔しました。

(8)晩発性広島原爆遺児PTSDパキシル治療、ストーカー顔面刺傷、震災遺児の未来
『広島原子爆弾被爆により父親を喪った初老女性の晩発性転換症状にパロキセチンが著効した複雑性PTSDの1例』
PDFファイル:
…ということで…


脚本が “辻真先”










♡おまけ♡
touyoui こと内海聡医師は、多分、椿姫が理解できていない…甲斐さんとカラオケやる程度で。


皆さまも、お大事に。