”「小池百合子の方法論」” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ…

いつも記事をありがとうございます。

「コロナは劇だ」というのは、
誰しもが当人の[人生劇場]を生きているので、
PTSD現象のなかで [作為体験]サセラレ acting out! に陥るリスクを負うというのと同じでしょう。
都庁の警備員を暴行(←解離PTSD犯罪)するのはNGです。


新年早々、目立った[作為体験]サセラレ acting out! は、皇族に会いたくて赤坂御用地に侵入

したケースです。

小池百合子さんは、都民ファーストと言うけど、カネに汚い都民を優遇するだけで[本人訴訟]で420万円ゲットしたい慶應ガールや2大カルト組織メンバーの富裕層とは「金持ち喧嘩せず」とか言って conflict なしです。しかしながら、
“《日本人の公民権運動》封殺” に抵抗する気は一切ありません。故に、記事に書いてくださったように、これから都民の高齢化が進むなど「近未来」は存在しません。高齢になってもカネがある人は都内に留まり続け、その人々をケアする若い人に介護&医療サービスを提供させる自由診療があれば良い、国民皆保険は、これ幸いに捨ててしまい、無保険の貧乏人はサヨナラ…東京一極化を活用&地上げ屋を入れて、都内の土地家屋を売り、地方に移住しなさい…残ったお金で余生を組み立てよ…という方向に誘導することでしょう。新型コロナウイルスは、小池百合子都知事にとっては、チャンスだと言えます。

という状況だからと言って、新型コロナウイルスは「ただの風邪」だと言う訳にも行きません。晴彩さんも都民らしいけど、国民皆保険を潰しても仕方ない、医療従事者の疲弊はザマァ見ろ、地上げで貧乏人を都内から追い出せ…東京は常にカネ持ちと若者の不夜城だ!それに賛成する人だけが[都民]だ!とは言わないことでしょう。

感染症対策は不可避ですよ。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。