”週刊女性、コロナ禍で自傷・自殺未遂を繰り返す若い女性3人の「症例報告」” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。



あゝ…

2019/03/08 — アメフラシ」状態ですね。 「 正当防衛さえ認めない」 =殺され放題←日本人オーバーキル…というのはマズい…と思えないのは ...


もりぞの内科さんのコメント欄から辿ってきました。

«「元の生活にはもう戻れない」だの「withコロナ」だのアフターコロナの「時代」だの、なんかもう人生がめっちゃ変わるかのような報道合戦» は、ナンセンスですよね、死者はでますし、血栓ができると後遺症も残り得るので厄介な感染症ではあり、うつし合わないためにも、この際、同じ教室に入る児童・生徒を40人から20人に減らせば、将来的に別の感染症がきた場合にも、リスクが低減できて良いかとは思いますが。

挨拶の仕方も握手やハグを控えて、añjali=ナマステ=合掌にする人も出てくるかも知れませんが、ジョンソン、マクロン、メルケルがやって見せても、どこまで浸透するか?疑問です。

Amazonとかも宅配を無人機でやりたいとかあるのでしょうが、テロに悪用されやすいので、そんなことを喜ぶ消費者がどれほどいるのか?疑問です。

自分の代わりにマシンを外出させて、アバターで買い物やら交渉やらをするのも同じことで、乗っ取られて爆破物の運搬をさせられ、テロリストに仕立て上げられることも十分ありますから、何のために、そんなリスクを取るのか?ということです。

具体的にアレコレ考えると、何でもかんでも「非接触」にしたいのは、ナンセンス以外の何ものでもないでしょう。それでも、内閣府は、やる気満々なのは、 “《歴史的身体》の sanctity” をガン無視したいからでしょう。

そうして、大多数の勤労市民はAIで代替できるような業務をやるように誘導し、現場で “somatic intelligence” (SI)を発達させる機会を剥奪できますから、勤労市民が[団結権]を行使して力を持つ「リスク」(←[制圧]&[統治]したい側からすると危険性)を低減できます。

“somatic intelligence” (SI)を発達させる機会を義務教育レベルで極力、剥奪する試みは、随分、前から始まっています。それをやると、[知性]は何とか発達しても[悟性]は発達を阻害されるので、当人の《歴史的身体》を脆弱化できます。すると、 “主体性のある学び” ができなくなるため、 “思想弾圧” が簡単になります。既存の「上級市民」以外からレヴィナスやプリゴジン、西田幾多郎など新しい思想の潮流がスタートしないように[制圧]したいというのが底意でしょう。大衆は、[集合的無意識の無思想]に振り回されて動くだけの[愚民]であり続けて欲しい…要するに[愚民化政策]の一環でしょう。

どうも、お邪魔しました。

añjali=ナマステ=合掌。
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