”「生存に値しない生命」発達障害大好きの朝日新聞の児童性的虐待5回特集×2回目” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ
いつも記事をありがとうございます。

問題は、
[再犯率100%]ですよね。
他者の 
“《歴史的身体》の sanctity” をガン無視するから、
①ストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを長年、兼業できるし、
②婦女暴行/性的暴行を何度でもできるし、
③ “平成の731部隊” とも言える “公認心理師” システムも推進、
④ “ヘルシンキ宣言の骨抜き” もするし…
⑤ “人権蹂躙平気症” とでも言うと良い状態の
《加害者型PTSD》です。

やはりストーカー行為とスクールカウンセラーを兼業するのは、多重人格性があって異常な状態だと本人が気づくように“《観察主体》を呼び覚ます診察” を受けると良いでしょう。

どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/voyage011/comment-12643528694/detail-13118231639.html


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リブログ元記事から転載:

一回目シリーズは

「(児童性的虐待トラウマ)PTSD」
「(児童性的虐待トラウマでなる遺伝性脳病の)うつ病」
「(児童性的虐待トラウマPTSDは欠陥劣等遺伝子脳病・発達障害)ADHDに間違えられることがある」が一回ずつ(5回目には紙面一面丸々使いながら)。
「PTSDの文字は一回だけ」

「PTSDと言わない」日本精神神経学会総会やJSTSS(日本PTSD学会)と同じ。

2回目シリーズは  

「(遺伝性脳病内因性精神病)うつ(病)」

「PTSD」だけでなく、 

「複雑性トラウマと診断され、精神科へ入退院を繰り返した」

「複雑性トラウマ」?北米診断基準「DSM」にも国連WHO診断基準「ICD」にもない「朝日新聞病名診断」?「複雑性うつ病」とか「複雑性発達障害」の方がいいんじゃないの。 




国連WHO改訂診断基準「ICD-11」(2018)年の邦訳公布は2022年以降になりますが、登場する「複雑性PTSD」を前提とする日本で唯一の精神医学書です。 

電子書籍1078円


皆さまも、お大事に。