”大飯原発、設置許可取り消し認める 大阪地裁判決” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

子、曰く「女は怖いよ」
クソガキ曰く…ということです。幼児期から繰り返し繰り返し言ってますが…最後に言った対象は、idthatid さまでしたね。その際、私が「どうして女だって分かった⁉️」と聞き返したら、その返事は…「何となく」でした。
déjà vu 過ぎる私事でアレですが、私には一つ年上の兄がおり、幼い頃から “Parsifal” だったのです。なかなか字を読めるようにならず、妹の私に「これ読んで」とか言って読み聞かせを依頼していました。
その兄は何故か勘がいいのか悪いのか?ドンピシャで母の怒りを買う芸術系の少年でした。そこで私は、「どうして?そうするの?どうしてそう思ったの?どうして?」と頻繁に尋ねることになったのですが、「いつも答えは同じ」「何となく…」
「いつも答えは同じ」


おいっ言語化しろ‼️
え〜できない〜
…という兄だった…orz

註)idthatid さま…とは⁉️
そうです。言語化しておわしますが…マズい言語化と言えましょう。私は、以下のような答弁書の下書きをしました。ご意見あれば、コメントかメッセージでお願い🤲します。

原告の主張は、元から妄想に基づく内容であり被告である翠雨先生に対して、原告が一方的に[投影]し、「つきまとい」と「攻撃」をスタートしました。


当初から私は原告とも他の被告の誰とも一切の面識はなく、現在に至ります。ネット上の翠雨先生が〇〇〇〇さんであることも随分、後になって原告のネット上の攻撃を通して知りました。ネット上の言動のみを観察して、被告〇〇〇〇さん=ネット上の翠雨先生に対する原告の異常な言動に恐怖を覚えました。
 しかしながら、原告のように自身の[投影]と[妄想]に基づく攻撃を実行する精神機能の障害した人(mentally disabled person)に対しても[the principle of charity]を外してはならないという「倫理学の構え」(©︎奥田太郎)を外さない私は、衷心から原告を諭しました。つまり被告〇〇〇〇さんと原告の「間を取り持とうとした」のではありません。原告が一方的に[投影]を行ないながら無自覚で、箱庭療法の専門家に言いがかりをつけていることが明白だったからです。
 私どもには息子がおり、不幸にも実父=私の配偶者が[アングロサクソンの妄想性障害]に巻き込まれてしまい、欧州の誰かからアンフェタミンを持たされてしまいました。そのことを息子が小学三年生の夏に私に知らせたので、私は「見ましたよ」の印にアンプルに指紋を付けました。もし夫が息子へのアンフェタミン使用を提案してきたら親子三人で話し合い、「妥当ではない」という結論が出せると確信していたので、そうしたのです。左様に[アングロサクソンの妄想性障害]に巻き込まれた夫への対応さえ大変なところへ、翠雨先生に[投影]を行い、「つきまとい」と「攻撃」をし続けたのが原告でした。あるとき、埼玉県警の警察官が私に「任意で事情を聞きたい」と自宅にいらしたので、息子に「どうしよう?」と相談したところ、そのように警察が「任意で事情を聴きたい」というときは、(一般論として)誰かを弾圧するときだから関わりにならないほうが良いと言うので、応じませんでした。ハンガリーで実父がなぶり者にされた実体験から発せられた言葉ゆえ尊重しました。

原告が自身の[投影]と[妄想]に基づく攻撃を実行するのは、原告の精神機能が disabled なので、零細ながら医療法人を開いた父が生きていたら、 clinical detachment を徹底するように助言したことでしょう。誰の[セルフ]にも commit しないということです。原告は、自身の[投影]と[妄想]に基づく攻撃を実行しながら、被告末田耕一医師が原告の異常性を指摘したので、それを根に持って、末田耕一医師にスラップ訴訟をかけるのではないかと私は予想していました。ところが、原告の病理は、私の予想をはるかに超えるものであったらしく、末田耕一医師や私だけでなく既に一連の悶着について和解が済んでいる法人や被告〇〇〇〇さんの弁護士にまで、まとめてスラップ訴訟を仕掛けました。原告は[正当防衛]と主張していますが、[投影]と[妄想]に基づく攻撃を[正当防衛]ということは不可能です。

上述のように、私は、精神機能が disabled な人に対しても[the principle of charity]を外しませんので、訴状を受け取ったときは、これを何とか公表して原告が自身の[投影]と[妄想]に気づき、濫訴を取り下げるようにして差し上げるのが humane つまり[人道上の罪]に陥らない唯一の道ではないかと考え、ブログを書き続け、原告に身近な誰かが彼女の精神機能障害に基づく暴走=濫訴を取り下げるように諭してくださるのを待ってきました。しかしながら、もう時間切れですので、この文章を訴状に対する反論として提出します。

[安談]が登録商標で守られているのは結構ですが、上述のように、原告ご本人が[投影]と[妄想]に基づきネット上で暴走なさりながら[ビジネス]展開をなさったので、そのことに気づいていただく[批判]として
“business undone, and inhumane”
と書きました。[business]つまり[業務]が正常に行われず、[inhumane]すなわち[人道上の罪]に陥っていることを表現しました。[安談]商標の保持者がそれを棄損されたとして損害賠償請求をなさるのであれば、まず本件の原告が[投影]と[妄想]に基づく非行を長年、続けたことについて謝罪すべきではないでしょうか。その上で、今後は、あのような暴走をする従業員が[安談]という表現に泥を塗らないように約束しますということならば、和解に応じることができますので、本件とは切り離して、[安談]商標の保持者が弁護士を立てて訴訟を行なってください。自ら[安談]商標に泥を塗った原告が代理で本人訴訟をする内容ではありません。

なお、新型コロナウイルスの感染は、現在、明らかに東京から徐々に郊外へ広がってきていることから、診療所のバックオフィスに関与する私は東京には参りません。埼玉弁護士会から代理人を送るのも避けたいと考えています。精神障碍者に対しても[the principle of charity]を外さないのは、医療従事者としての心がけであり、濫訴の被害者である私が家業に於ける[職業倫理]そっちのけで遂行する義務を負うものではありません。

それで、普段から東京で仕事をするしかない弁護士に代理人を依頼しようと考えておりますが、妥当な人が未だ見つかりませんので、12月14日の期日を伸ばしていただけると幸いです。

被告 あ*

❣️そうだ❣️
原告にお奨めのメッセージ:
人生の正午=40歳を過ぎて…
「色はにほへど散りぬるを」
アメリカン・ドリーム浅き夢見じ
[投影]と[妄想]に駆られて自らのエゴに酔うのも終わりにしましょう。
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