”安倍晋三妨害の厚労省の日本人精神科医PTSD否認矯正(DPAT)、内閣府の性暴力PTSD治療” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から転載:

2006年からのPTSD爆発的増加

を誰が企んだか「こころの風邪、遺伝性脳病内因性精神病『うつ病』薬物(SSRI)治療だけキャンペーン」での対応は完全失敗して、反省した一部の人間が「うつ病じゃあありませんでしたPTSDでした」と軌道修正したくても日本人精神科医(それに同調する日本人患者)のPTSD否認は岩のように固定した。

厚労省は日本精神医学のPTSD否認の唯一の「抜け穴」である災害精神医学を組織化したDPAT(災害時精神医療)を2014年に発足させたが、広島市土砂災害から2016年熊本巨大地震、2018年西日本豪雨と原子力マフィアの安倍晋三が福島原発事故放射能恐怖トラウマPTSDを連想させて国民に気がつかせるからと一貫して妨害

註)「死人に口なし」を狙っています。

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12595028439.html
日本の災害精神医学も実質上消滅した。


註)それでも、阪神大震災のフラッシュバックについてお書きのブロガー女史もいらした。

内閣府・厚労省・法務省・警察庁・文部省は性暴力被害トラウマ複雑性PTSDのキュア(治療)を全都道府県でPTSD否認日本人精神科医に強制することで、再度[PTSD否認の矯正]を図っているが、結果はどうなるか。 


福島原発事故放射能恐怖トラウマPTSDの否認
をする限り、日本人のPTSD否認矯正は無理である。 

コロナ恐怖トラウマPTSDも否認して「コロナうつ病」なんだから。


リブログ元記事URL:

皆さまも、お大事に。