”ボリビアはコロナウイルスの予防と治療に二酸化塩素MMS の使用を承認!” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ

いつも記事をありがとうございます😊。

ボリビアの話は興味深いと思いました。《医療の商品化》をグローバルに進めてしまう原動力が衰えないどころか、ここまで酷くなった原因の最たるものは、
“One world, one health!”
なるキャッチフレーズが間違えているから。

ローマ法皇が自力でワクチンを開発できない[発展途上国]にワクチンを贈りましょうと呼び掛けたのも、法皇が本気で
“One world, one health!”
と思い込んでいるからです。これは、人類史レベル、人類社会レベルで大問題になる思い込み=勘違いです。

ところが、何でもワクチンで解決しようとし過ぎた結果、米国では、いわゆる子宮頸がんワクチン=HPVワクチンでアジュバントを添加して抗体をつけるアクロバティックなワクチン設計にチャレンジし、抗体が下がる度に、ワクチンを接種した女性が3度目に[車椅子]生活になってしまいました。《医療の商品化》が進んだ米国なればこその悲劇です。アジュバント添加のアクロバティックなワクチン開発にカネがあったのは、《医療の商品化》が進んだ米国ならでは…です。その上、危険性を誤魔化すために、対照群に接種する薬液にもアジュバントを入れてデータを[作った]ことが後でバレてスキャンダルになりました。

ワクチンを全部、やめてしまうのが良いか否かは、議論が割れると考えられますので、
“One world, one health!” なるプロパガンダ(←サイードの言う『戦争とプロパガンダ』のプロパガンダ)こそ取りやめにして、
“身体の自由”
は万人に等しく保障されるということをベースにすることこそポイントでしょう。

註)《医療の商品化》経済戦争プロパガンダとして国際社会レベルで機能してしまっている。この社会現象を認識して、 apolitical から脱して policy を持つようにならねば、真っ当な[政治参加]は出来ず、アホン人は “foreign a-policy”(外交に於いて apolitical な状態のまま)殺され放題=第一次安倍自公政権による “教育基本法の骨抜き” 以降は、[政治弾圧]が常に先行する[安倍晋三王朝]時代になってしまった。《医療の商品化》経済戦争の最先端は、大塚製薬エビリファイ。梅田の女医さんは、公認心理師を手下にして東大式エゴグラムとADHDラベリングでエビリファイを処方する謎の臨床医。レセコンに入力された《なんちゃって病名》と《処方薬》で統計を取って、エビデンスだ!エビデンスだ!と強弁することにより、[T4]DSM精神科医の総本山が公認心理師を手下にして《医療の商品化》を益々進めて、アホン人は殺され放題。香山リカさん@立教大学教授は、 “デジタルメディスンの露払い” 役もacting out!  科学哲学なしでは科学は成立しない…と言うしかない。レセコンに入力された《なんちゃって病名》と《処方薬》で統計を取って、エビデンスだ!エビデンスだ!と強弁しても非科学的に過ぎるから。

緑のタヌキ婆さんこと東京都知事は条例レベルで “身体の自由” を剥奪する暴挙に出る模様ですが、法哲学が欠落してこその悲劇です。身体の自由は、憲法で保障されています。それを言うと、[政治弾圧]がヤられます。 “《日本人の公民権運動》封殺” が連中の狙いだからです。

ワクチン接種を希望するか、やめておくか?…は、当人の歴史的身体に鑑みてのみ決められるので、弓場清孝さんのように「自分で決める」のが基本です。

どうも、お邪魔しました。

あゝ


皆さまも、お大事に。