”水俣病トラウマ加害者型PTSDのオウム真理教・松本智津夫の骨が次女に渡される” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

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 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

リブログ元記事から末尾だけ転載:

やっと答えを見つけたわけです。

答えを人に訊くようでは終わってます!(^^)! 

心理療法では

セラピストとクライエント双方の

哲学的忍耐力と協力が重要になります。


https://ameblo.jp/raingreen/entry-12625820657.html

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リブログ元記事から転載:
藤原新也の著書によれば、松本智津夫は認定されなかった水俣病による視力障害者であった。
彼がオウム真理教を始めた時に多くの弟子を惹きつける魅力を持っていたのは事実である。 

註) 妄想性障害の周囲を信じさせる力を発揮している点がナチス・ドクターkyupin医師と同じ。

そこから犠牲者5000人の毒ガステロの首謀者に転換したのはなぜか?

遅発性複雑性水俣病トラウマ加害者型PTSD(解離性同一性障害)を発病した。

逮捕後、死刑執行までの長期間、自分の排泄物で汚染されながら生きることができたのも、死刑の恐怖から免れようとする「人格の解離(PTSD)」のせいである。 

最後に死刑執行官に遺骨を誰に預けたいかと問われて、次女にと答えることができたのも、最期を悟って、答えることができる人格に交代したからである。
PTSDによる人格の交代は惑わされないように観察していれば、かなり正確に理解できる


リブログ元記事URL:

皆さまも、お大事に。