”加害と反省” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

傍から失礼します。

「戦前から権力者は都合の悪いことはなかった事にしようとしてます」点に同感です。

日本の場合、特に大本営発表は一貫して露骨です。さらに公文書の焼却もやっていたでしょう。

[戦争]がなければ[科学]は進まないとか、[科学者]を殲滅すると戦争は起きないとか言いたがる文系人は大勢いますが、間違いです。いわゆる平時にも[治山治水]をしたい、[疫病]に対処したい…つまり「まだ起きていない不幸を回避すること」=PTSD予防を目的に科学的に研究を進め、技術を開発して[ホモファーベル]としての人間らしい人間を目指し[職業としての学問]の[学問]に[科学]を選んだ人が世界中にいました。日本にもいたのですよ。

[職業としての学問]であり、あらゆる学問は、如何なる問題が生じようとも[人道的]な解決を追求する人間的な営為であるのに、そこを外してしまい、学問を職業とする人がその[職業倫理]を外すことこそが問題(←PTSD症状)なのです。それは、理系科学者に観察されることもあるし、文系科学者に観察されることも多々あります。
特に《アスペ》ラベリング攻撃は、ナチス・ドクターによる[投影]、(芸術脳とか言って)おちゃらけることで脳科学プロパガンダを進め、オバマ大統領がスタートさせた新たな[PTSD否認]=“brain initiative” 絡みの研究費をゲットするぞコメンテーター学者のお笑いコメントのほか、原理研で実戦的に開発された洗脳攻撃、心理操作、隠れ虐待、集団ストーカー行為の企画&実行を国際社会で展開する “2大カルト組織” メンバー、杉山登志郎医師が新たな[PTSD否認]手法として始めた[日本人だけ発達障害]imposture は、2005年911に愛知で講演して日本人オーバーキルに加担する心理戦の火蓋を切ったものと言えるでしょう。これは、チリに於ける1973年911(アジェンデ大統領の虐殺)、2001年911(愛国者法を通すための同時多発テロ)に続いて展開された[911シリーズ]の一環にもなっています。

ナチス・ドクターkyupin医師はじめ晋精会メンバーの正体もバレつつありますし、発達障害論者である杉山登志郎医師が誤診による冤罪で獄死させた男性の遺族が起こした裁判では、PTSD否認に一貫して抵抗していらした末田耕一医師が意見書を書いておいでだそうです。

“《なかったことにする》ストラテジー” がすっかりお家芸として定着した創価学会さんも、“2大カルト組織” の片割れとして(立件されれば Täter =主犯がいる)可罰的(← strafbar )な(国際)組織犯罪を展開していらしたので、フランスかロシアで芋づる式に摘発されると良いのではないかと個人的には思いますが、国内は《アベ友》警察ゆえに殆ど期待できません。

困ったものです。

そういうなかで、[政治弾圧]を先行するように「権力者は都合の悪いことはなかった事にしようとしてます」し、マスコミも迎合して『戦争とプロパガンダ』(©︎サイード)のプロパガンダに加担していますし、[医療の商品化]も進められているのです。結局は、私腹を肥やす《トラウマの再演》状態に陥ったアベ友たちの所業が元凶と言えます。

どうしたら “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代を終わらせられるか?そこを考えて、分断されないようにしたいものです。

どうも長々と失礼しました。

皆さまも、お大事に。