”1:2:7の法則” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

仰るとおりの場合もあります。
「友あり。遠方より来たる。また嬉しからずや」
そういう時が待てる公衆精神衛生レベルを維持することが大事です。

ただし、木村花さんのケースは、フジテレビ側の[目論見]が外れて、[集合的無意識の無思想]に突き動かされてリアルにバッシングの嵐が吹いた訳で、その段階で、フジテレビが番組を打ち切るべきでした。
「このように非人道的な展開を狙った[娯楽]はあり得ません。弊社の目論見ハズレでしたので、番組を取りやめ、謹んでお詫びします」
謝罪広告を出し、木村花さんにはPTSD治療が必要でした。フジテレビがそのように放送倫理に沿ったテレビ局であれば、“Perpetrator-Victim関係” を形成するPTSD現象の嵐のなか、Victim =被害者である木村花さんが「弱い自分でごめんなさい」と自殺に追い込まれることもありませんでした

実は、フジテレビは、火渡り神事のご老人を[見世物]にして、未必の故意で焼き殺した “前科” があるのに全然、反省していないので、同じようなPTSD現象を繰り返してしまう訳です。

こうした[見世物]は、《安倍晋三王朝》メンバーも実行しており、[赤坂自民亭]で大宴会をした翌日、再審請求中の人も含めて上川陽子(当時)法務大臣が法治主義をかなぐり捨て「死人に口なし」路線を推進するため、オウム真理教の関係者について全員、死刑執行…という[ショウ]をやりました。

こういう荒れた世相を作り出したのが “2大カルト組織” ベースの安倍自公政権であることは、これから文系の学者さんたちが解明してくださることでしょう。

第一次安倍自公政権による “教育基本法の本抜き” とセットでスタートした “発達障害論” がPTSD否認を徹底的に進める[教育政策]だった…ということです。その後も、謎の教育政策が出されたり、アベ友にカネを落とすためとバレて引っ込められたり…そんな状態が続いています。三浦瑠璃さんもカネで動いているだけだったことがバレた模様です。

政治は、
①policy 
②philosophy
③governance
で動き、それに沿って人がインスパイアされて動き、人が動くから世間でもカネが動き、経済も回る…というのが[正常]なのに、
policyもphilosophyもgovernanceもない安倍自公が《アベ友》警察に守られて[政治弾圧]をしてきたから鬼畜《安倍晋三王朝》時代になってしまいました

2大カルト組織メンバーによる組織犯罪がフランスかロシアで摘発されると良いなあと思います。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。