”『アンサングシンデレラ』癌の緩和ケア~家族療法におけるPTSD予防” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から一部だけ転載:

話せばわかりあえる家族と違い

治験患者としか見ていなかった医者は

わからずやで

向精神薬

こころなど全く眼中になく

数値だけをみて

適合患者をどこよりも早く探し

論文化することを急いでいた。

アルツハイマー

とん挫したアルツハイマーの国家プロジェクトを

思い出させる。

患者さんが疎まれ不利益を受けないように盾になり

そもそも

治験は悪いものではないが

癌患者のこころには

治験という言葉だけでも

強く響きすぎるので

勧める時に大変な配慮が必要という感性は

簡単に「発達障害」扱いし心療内科送りにする

今風心理士とは別格

病院内での立場まで危なくなるところは

心理士問題ですね。

公認心理師には

法的な縛りがあり

こころの専門家として意見を言い

患者さんを護る機会はないので

薬剤師仕立てにしてある。


皆さまも、お大事に。