”長崎原爆、沖縄戦、福島原発事故、杉山登志郎の性的虐待PTSD誤診浜松裁判、広島原爆” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。




リブログ元記事から冒頭だけ転載:
2002年以来、突然に消えた遺伝性脳病内因性精神病(うつ病・躁鬱病・統合失調症・非定型精神病)の代わりに…

註)2001年911

の翌2002年と言えば、ドラゴンさまのお宅でご次男さまが3歳、愚息も3歳なのです。幼子が語るとき、無意識との交流が盛んになりますから、必然的に遺伝性[脳病]内因性精神病は消滅するでしょう。

「無意識(心)の病」PTSDのラポール(催眠もかけうる治療者とPTSD患者の無意識の交流)・新規向精神薬単剤キュア(治療)一筋でやってきた、日本で1人だけの精神科医だから、本州の片隅にいても、いつの間にか日本で最も重要なトラウマPTSD案件がキュア(治療)・診断を求めて集まってくる。 

あの患者はやっぱり長崎原爆PTSD案件だったか~。


皆さまも、お大事に。