”米・ミネアポリスでもPTSD解離性無差別殺人事件” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

“ignorant” と 
“uninformed” は違うのに。

公認心理師は、日本人庶民=people を
《日本人の公民権運動》封殺を狙う連中の手先ですから、日本人の血税や日本人クライエントの支払いで雇用する公的機関や医療/福祉/教育機関があれば、市民は(日本国籍の有無に拘らず)抗議する必要があるでしょう。
 ところが、そうならないのは、我々市民がバカだからではなく “uninformed” だからです。

我々のケースでも、《アベ友》警察が小学生だった息子の証言を黒塗りでなく開示してくだされば、夫が陰陽混乱から加害者型PTSDに誘導&固定された経緯が明らかにされ、離婚する必要はなく、夫を更生への道に進むよう心理支援ができたでしょう。
 件の西洋白人女性ご夫妻らが “《なかったことにする》ストラテジー” を徹底した結果、夫は、栄養療法に縋って「トラウマから逃げるとトラウマに食われる」道に誘導されてしまいました。連中からの不当な介入が始まる前は、「私を殴っても、あなたの問題は解決しない」と言えば、我に返ることが出来たのに、実に残念なことになりました。仙台エリート研修医と同じで、もう取り返しはつきません。

晋精会メンバーの大和病院で十日ほど身体拘束を受けて死亡退院にされたニュージーランド人青年のケースも、もう取り返しはつきません。

①晋精会の解散、公認心理師の公職追放が不可避です。
②T4DSM精神科医の総本山を形成&維持する慶應義塾が《医療の商品化》推進を止める必要もあります。

①は、《アベ友》が跋扈する時代を終わりにすれば実現できるでしょうが、②は、慶應義塾のスピリチュアリティがオカシイせいで起きているので、どうにもならない不幸な社会現象=PTSD現象です。

合掌=ナマステ


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皆さまも、お大事に。