2020/06/21 感官のあるJacobiの図が不可欠な国際社会 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


まあ「コロナは風邪」と信じたい気持ちは分かる。半分は期待から、半分は恐怖から。現実を直視したり、論理的に考え続けるには勇気が必要で、多くは恐怖のために思考停止に至る。これは日本のみならず世界中で見られるコモンな現象だ。 


これは日本のみならず世界中で見られる
“コモンな現象”(common phenomena)ですよね。
「恐怖のために思考停止に陥り、身近な誰かに[八つ当たり]する」のは、無差別他害であり、職場でやれば職業倫理の蹂躙、不当労働行為ですし、暴行罪や傷害罪にもなります。しかしながら[《アベ友》警察]は《アベ友》の利得が第一ですから “2大カルト組織” メンバーの暗躍は決して取締りません。むしろ、ストーカー加害者を野放しにして被害者を捕まえようとします

[PTSDの視座]を外さず、観察&記述を行なう “descriptive science” =PTSD現象学を進めましょう。

https://blog.goo.ne.jp/franoma/e/8a6bc4db6bea85996141aab1e56cc0cf

 

法務大臣さえ法治主義をかなぐり捨てる《安倍晋三王朝》 - 日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死補足です。[PTSDの視座]を外さず観察すれば、日本でも他国でも猫さまの殺害が大きな[PTSD発症リスク]になっています。ハンガリーの義母が晩発性PTSDを発症した切っ掛けには、白い飼い猫の殺害が大きく効いているかも知れません。息子にとっても大きいショックだったので、そのことは口にしません。ハンガリーでもファッショ勢力の攻撃が凄かったのです。日本の《安倍晋三王朝》時代も全く同じですね。合掌=ナマステ皆さまも、お大事に。法務大臣さえ法治主義をかなぐり捨てる《安倍晋三王朝》リンク法務大臣さえ法治主義をかなぐり捨てる《安倍晋三王朝》 - 日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死 


「やってたことも知らない庶民に結果伝えてくれるだけ親切」ですね、
“リニアコライダー” を東北に建設という話、我々も初め(←2011年311よりも前。息子は小学生)は賛成でした。それは、敗戦国の日本が攻撃されないためには何らかの[国際機関]があると良いけど、日本に家族連れで喜んで来てくださるのは、何処の国でも素粒子物理か宇宙物理くらいのものだから。
 しかしながら、2011年311で原発が一旦、全部、停止されてみると再考が必要になりました。リニアコライダー計画は、原発再稼働と抱き合わせだという話が出てきたからです。しかも、国際実験施設としての任務を終えた何十年後、核廃棄物の集積場所に流用される可能性もあり、核問題PTSD否認=[環境レイシズム]の実践に加担する結果になりそう…ということでリニアコライダー計画には反対することにしました。 
 いわゆる “value-free science” なる概念は、危険性がある実験を何処で行うのか?[平生底]を支える資産すなわち “resource” たる[風土]を守ることが出来て初めて成立します。
 欧州は地続きゆえスイスでは無茶な実験はヤられないでしょうけど、日本は極東の僻地&島国ゆえ、何でもOKになっていますから危険です。ここで “感官のある《Jacobiの図》” を描いて日本ローカルの[平生底]を支えるリソースたる[風土]について考察が不可欠です。[宇沢経済学]のキモでもあるポイントでしょう。
 1986年には国際シュンペーター学会が設立され、[進化経済学]を考える流れが明確になりました。もし世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして不退転の覚悟で生きる人が多数派になっていくのであれば、地球上の同時代人という地縁集団=ゲマインシャフトの集合的無意識は、地上の津々浦々ローカルな[風土]で現地人が子々孫々平穏死を繋いでいけるような SDGs が追求されるようになるハズ(←予想)ですから、生きとし生けるものは輪廻転生&トラウマの成仏そして生きている人は互いの soul=魂に敬意を払う[ナマステ]挨拶で[共生の作法]©︎井上達夫でしょう。
 [会話としての正義] ©︎井上達夫ですから、職場で挨拶する場面で不意に殴ったり怒鳴ったり、配偶者を騙し討ちにして除草剤を業者に散布させて猫さまを殺害して “《なかったことにする》ストラテジー” で我意を通す[やりたい放題]状態や idthatid さまの[やりたい放題]状態を「人間、それは自由なんだ」©︎ゴーリキーとは言いません。彼女たちは “Be inhumane and set children down as victims of fiendish brutalities” なので困りますね。猫殺害は大きな[外傷体験]です。実は欧州でもヤられて、日本では2度目なのですが…実行犯は、ファッショに同調してゆくカルト組織メンバーですよ。合掌。

傍から失礼します。

岡田克也さんは、2015年初めは代表選で大変だったかと思います。
第6回国際ウイメンズほにゃらら…があった年でもあり、香山リカさん=“human doer” DSM世代の精神科医師&臨床心理士@立教大学が講演なさいました。『眠れる森の美女』気取りの話でした。それより十年ほど前に、ドリトル先生を読んでいた幼児期の愚息が何やら言っていたことを思い出し…
「我々の無意識にあるものは
常識で考えると知るはずもない
先天的なものが大半」©︎翠雨先生

相手や自分の[無意識の存在]を無視するのが元凶でして、
相手に対して敵意がないことを示す[儀式]としての[挨拶]は、人類社会レベルで[ナマステ]になってゆく流れかも知れません。世界人権宣言を共有する《人類共同体体》メンバーどうしは、お互いの soul =魂に敬意を払い合い、決して “the principle of charity” =cāritās を外さず、[会話としての正義]を守る[共生の作法](©︎井上達夫)で、地球という地縁によるゲゼルシャフトを運営してゆく時代=フラット化した国際社会(←PTSDの世紀)になりました。

どうも、お邪魔しました。
[片山さつき]底を打つのを見極めている鬼畜
[上川陽子]当時[法務大臣]






















2大カルト組織メンバーが国際的に暗躍し、
[家庭が健全に機能しないように、《洗脳》攻撃、《隠れ虐待》、《心理操作》、《集団ストーカー》行為を実行]しています。創価のスパイが入り込んでいなければ、idthatid さまも、あそこまで狂わなかったかも知れません。すべては後の祭り、取り返しがつかない事態ですから、PTSD発症リスクを負わされた皆さまは、 “the principle of charity” だけは決して外すことなく率直に情報を交換しましょう。被害の[隠蔽]/被害者の[差別]/被差別者の[棄民]が[PTSD現象の温床]ですから。

S先生曰く…
家庭が健全に機能していない児童に対しての社会の継続的な心のケアが必要だが、実際にやってることは遺伝性脳病発達障害妄想・薬漬け。 

サイコパス(先天性殺人鬼)の大量生産システム。
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12496182707.html
↓S先生曰く…以下は、↓ブログ記事に記録した内容から抜粋:
https://blog.goo.ne.jp/franoma/e/9a3e7d9ad7a18ee7919ecd93cec1fc5c

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皆さまも、お大事に。