”コロナ新薬メーカーのギリアドといえば―ラムズフェルド元国防長官の物語⑤”

“利益相反行為” の看過を積極的に行うのが “安倍晋三王朝” メンバーです。上川陽子さんとか「死人に口なし」路線を追求して “《アベ友》警察” に守られているバカ女（＝亡国の great mother）です。困りますね。一体、どういう教育を受けているのでしょうか？ 静岡雙葉を出て東京大学駒場を経由し、ハーバード大学へ。安倍晋三王朝プリンスに取り立てられて法務大臣になり、

宴会のなか紅一点が上川陽子（当時）法務大臣

The shock was so great and she gave way under toxic control by the Abe administration. Ethics as “human being”, which she learned at school, Futaba in Shizuoka（静岡 雙葉）, are all in vain:

安倍晋三 @AbeShinzo 閣下に取り立てられて法務大臣に成り上がり、隣人を《見殺し》にすることを強要する《アベ友》に成り下がってしまいました。再審請求中の人まで含めて、オウム真理教関係の死刑囚を全員、処刑してしまいました。再審請求中の人まで死刑執行をした…このことは、国際的には通用しない暴挙です。そのように人道上の罪を平気で侵して、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして問題がある言動をする人物を「賢い」「有能」と評価することは不可能でしょう。具体例が

上川陽子（元）法務大臣のほか

森雅子（現）法務大臣

稲田朋美＝日本人の敵

です。全員、

“PTSDに対処せねば倫理は守れない” 状態に陥ってしまって《日本人オーバーキル》路線に乗っていますから、公職追放が妥当でしょう。これは日本の国内問題ですから、宗主国さまの内政干渉には抵抗する必要がありますね。

皆さまも、お大事に。