”コロナ新薬メーカーのギリアドといえば―ラムズフェルド元国防長官の物語②” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

こういう加害者型PTSDについて考察すると、変な人たちがワラワラと現れて、国際的に暗躍する “2大カルト組織” メンバーから総攻撃を受けるようになります。それでは、何故、「連中」は、加害者型PTSDについて普通に考察できないか? …というと、 “2大カルト組織” ヒエラルキーそのものが “Fawn反応”(←良心の自由=内面の自由手放さずに行う忖度とは違ってアレコレ解離して初めて可能になる “Trauma response” すなわち “PTSD症状” の一つ)で形成されているからです。通常の宗教団体は、普通に布教活動をしているだけで、“2大カルト組織” のように原理研が開発&実践してきた強烈な洗脳攻撃、年端のいかない子ども🧒まで含めた隠れ虐待と心理操作、集団ストーカー行為の企画&実行を行うことはしません。この点から、 “2大カルト組織” だけが明らかに “the principle of charity” を外しているので、単なる「新興宗教」として一括りにしてはならず、世界人権宣言を共有する人類共同体を害する犯罪組織であると言えます。このことを全人類に共有していただき、安倍自公支配というか、安倍晋三王朝時代を終わりにしないかぎり、折角の平和憲法を活かすことは永遠にできないことでしょう。

皆さまも、お大事に。