”新型コロナ専門家有志の会?” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。






















『マスクと世界:番外編2』
  | たこ焼き空海のブログ

から一部だけ転載:

まず、ポリマー(マスクの場合は、大抵が 石油系の合成ポリマー。ポリエステル等と同質)

を、全く 空気に触れさせず、(滅菌状態で)特殊な機械を通して、糸にした後、温度で糸をくっつけて(大抵は高温

縫い目を作らず、平な布に仕上げる。(この際、布を凸凹にせず均一に仕上げるのも 大変な技術が必要らしい

 

これで、ウィルスさえも 入る隙のない 薄くて完璧な 防御壁が出来る。

が、これでは 装着者も息ができない

 

と言うわけで、この平な不織布に、今度は、エアブラシのような 構造の スプレーを 吹きかけて

ミクロ単位の 穴をあける。

これ 理論上、エアブラシ系の噴霧器から 高温の蒸気を出す事で、ポリエステルを 溶かすわけだけれど

非常に高度な技術を要する。 と言うのも、溶かして開ける穴は、各直径が 必ず 一ミクロン以下でないとダメ。、

 

現在、この不織布生産の工程を行える 機械は?

これは ドイツに集中しており、購入すると、一台平均で、4-5億する。

さらに 機械だけ買っても これを取り扱える 熟練工が 居なければ、ハイクオリティな不織布は 生産できないらしい。

 

だから いくら 中国やフランスやアメリカで、マスクの生産工場を 増設しても

 

ドイツから ウィルス対応型の 不織布(織り目0で ミクロン単位の穴が 高温エア蒸気で 開けられた物)

が届かない事には、N95型か それ以上の クォリティーを誇る マスクは、作れない。(もちろん、ドイツ以外にも 多少生産してる箇所はあるが)

 

ちなみに、ドイツ、今、不織布を生産する機械の買い付け注文が、中国から殺到し

注文に応えるには、3月初旬の時点で、半年待ち。

さらに、これを使いこなせる 熟練工も 中国が、必死で ドイツから 引き抜いて、

ヘッドハントしているが、こちらも 全然らちが明かないらしい。(ドイツも やすやすと 高度技術を 中国に渡さない主義だし

実際に、国内でも人手が足りない)

 

となると いくら、世界が生産量を増やしても

布マスクか 不織布でも 上記よりも 質の落ちる↓

 

 

花粉とかハウスダスト対策型の マスクしか 出回らない事になる。

https://ameblo.jp/forestcreature333/entry-12586804090.html

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皆さまも、お大事に。