”行政府の長の安倍が立法府の長と宣言し、今度は司法も押さえ始めた❗️安倍の「買収罪」を監視が必要” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

《安倍晋三王朝》メンバーの警察官僚が子どもを抹殺すべく頑張ってきました。普通のお巡りさんに戻ってください。


《安倍晋三王朝》を打倒して《内面の自由》を取り戻そう。
関連コメント:

『核という呪い』
ブログ版(7)(8) - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと
https://oizumi-m.hatenadiary.org/entry/20140502
ある時、被害者の会にやってきた女性が、村で出回っているという次のような噂を話してくれた。
 東海村から出る特急ひたちに、JCOの幹部社員たちが乗り合わせていた。これはそこに同乗していた人の話で、東海駅を離れると、たぶん夕食時だったのだろう、彼らは弁当を食べながら軽く酒を飲んで同僚の噂話を始めた。それは事故の処理に当たった社員の一人だったが、会社の強い慰留にもかかわらず退職し、かねてから念願だったそば屋を開店した。開店して数ヶ月してから店を訪れると、珍しく頭にバンダナを巻いている。不審に思ってたずねると、「どういうわけか髪の毛が抜けちゃって」と言ったという。また数ヶ月して店を訪れたとき、話しかけてもなかなか答えないので不思議に思ってよく見ると、彼の口から何本もの歯が抜けていた、というのである。しかも、JCOの幹部たちはその話をしながら笑っていたというのだった
 この噂が事実であるかどうかは定かではないが、これは、東海村民が原子力産業の幹部たちに抱いているイメージをよく表している
 2002年、母は著名な精神科医である高橋紳吾医師にJCO事故によるPTSDだと診断され、その診断に沿った治療がなされたためか、急速に回復した。父は、自分の皮膚病の悪化についても専門家からJCO事故との関係を指摘されたため、夫婦の健康被害に対する補償を求めて、JCOに対して損害賠償の訴訟を起こした。
 父の裁判を手伝う過程で、僕は多くの原子力関係の裁判の例を知った。
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ここに出てくるのがお子さまも仰け反る2大クルクルパァの一人飛鳥井望医師です。『黒い雨』を浴びたか否かがPTSD発症を左右するとしつつもJCO臨界事故ではPTSDは発症しない…と主張。2大クルクルパァのもう一人は櫻井よしこ氏(←核武装論)です。お二人とも “ちぐはぐ” さがトンデモナイと思いますが、大人気(?)ですね。
関連コメント:
http://ptsd.red/2020/01/29/関西医療学園公認心理師解雇訴訟を支えたユニオ/#comment-20834




皆さまも、お大事に。