”狂躁亭日乘・欧米カッ!?18251030” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から一部だけ転載:
アングロサクソンと大陸では
商法の考え方も会計学の考え方も少し違う


アングロサクソンとしては

アングロサクソン会計学のやり方を
日本に根付かせなければならなかった

一橋大学と慶応大学は
ある時点からそのための大学になった
んだ
大久保利通は 気がつけば
慶應義塾大学卒業者が
中央官庁を独占していることに焦って

役人養成学校として
東京帝国大学を作った

慶應義塾大学
卒業者追放 が目的だった
行き場を失った彼ら
慶應義塾大学 OB は
実業界に殺到した

それに目をつけたのが
アメリカとイギリスだったんだ

カレラを使って
英米流の会計学を日本に根付かせる
慶應義塾大学と一橋大学は
そのためにある


その意味で双子なんだ
だから長いこと
政界でも主流にはなれなかった

大正デモクラシーの 時代を例外にね

その後軍部ファシズムの時代になり
戦後は吉田学校の時代になった

東京大学卒の エリート官僚
リクルートして 保守本流の シードにした
これが変質し始めたのは
平成に入ってからだ
まず小沢一郎 橋本龍太郎
そして小泉純一郎だ

小沢一郎は今
国民のために何て言ってるが

平成のはじめ頃
自民党大幹事長として
ブイブイ言わしていた頃何を言っていた?
政界再編の主役として
剛腕を振っていた頃何を言っていた ?

日本改造計画

皮肉なことに
これを実現したのは
小泉純一郎になってしまった
元々小沢一郎の敵だった男

しかし両方とも慶應義塾大学なんだよね

そして平成初め頃
小沢一郎がやっていたこと
長きに渡った小泉純一郎内閣と
竹中平蔵がやっていたこと

日本を徹底的に
アメリカの都合のいいように
作り変えることだった

本来保守本流が絶対にやらなかったことだ

…なるほど…それで
戦争被ばく/広島原爆/長崎原爆PTSD否認を徹底して進めることによって、日本人を “PTSDに対処せねば倫理は守れない” 状態に陥れる一方、米国流の会計/内部監査システムの日本語ローカリゼーションという産業翻訳業務が発生したのでしょう。私はお断りして、米国会計士になる勉強をしていた同窓生に仕事を回そうと思いましたが、業務を受注した社長は同意なさいませんでした。こうしたことと並行して、2001年911をトリガーに崩壊が始まったオヤジに対して、見えない敵からの攻撃の火蓋も切って落とされた模様です。《アングロサクソンの妄想性障害》は、人類の迷惑ですね。

…詳しくはリブログ元記事でどうぞ。
♡おまけ♡関連コメント: 
『立憲の国会議員が防護マスクも無しに37.7μs/時に立つ』コメント欄:
  | 疲労困憊したおじさんのブログ https://ameblo.jp/masaya1015/comment-12558295185/

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