”日本もこうなるの?” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

富良野まりえ (@franoma)


#公認心理師 に「成人アスペ」治療させたら “ātman animated by soul” にダメージを受けて、#観察主体 が破壊され、“状況を変える機会(複数)があるにもかかわらず他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる” ようにされてしまうのが #人権蹂躙( bit.ly/34cQ3W1 )#児童虐待 。
と…我が家は全員が反核平和主義だったために、オヤジが真っ先に連中から攻撃されて潰されてしまいました。“international crime” です。
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Q:何が問題の中核か?
A:《トラウマから逃げるとトラウマに食われる》こと。
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関連コメント:
慶應義塾大学に蔓延する問題…

リブログ元記事を拝読し、考えたこと:
「どっかの日本の精神科医も確か学会から追い出された」というのは少し違うかも知れません。《精神科専門医》認定がデタラメだということが現在も延々と訴えられているからです。また未成年に服薬リスクを取らせることには反対で、服薬しながら《寛解》扱いにすることはなく、服薬が不要になり通院も不要になると終了する診療契約である模様です。現時点での私見は、以下のとおりです。
感官のないJacobiの図を描くような専門家さえもが《脱亜入欧》の間違いに気づき始めている。
②連中が実行してきた我々への攻撃は、《被害妄想》ではない。オヤジがヤられて、もう取り返しはつかない。
③反精神医学を言ってきた内海聡医師も、《アスペ》ラベリングと栄養療法に過ぎなかったと思っていたが、ホメオパシーを取り入れるらしい。
④ベンゾの害はあるし、パキシルの害もある。パキシルで有名な失敗例は、よこはま発達クリニック院長がYさんご夫妻に《アスペ》ラベリングをしてパキシル単剤少量をご主人に長期処方をしたら花風社社長を脅すようになったアクチベーション・シンドローム。当時、アクチベーションとは何か把握していたのはS先生だけだったかも知れない。パキシルがトラウマを疼かせ “《解離はトラウマの影》acting out” PTSD現象。Yさんは、
“トラウマから逃げるとトラウマに食われる”
という結果になった点、我が家のオヤジと同じ。オヤジは、栄養療法に縋って自己究明が半端なまま潰えた。
《アスペ》ラベリングをする公認心理師カルト側も、“《解離はトラウマの影》acting out” PTSD現象にまみれている。ネット上で観察できた実例が “《突撃SS隊員女子》acting out” 。但し、彼女のトラウマを疼かせたのは、(Yさんのケースとは違い)パキシルではないらしい。
⑥(服薬の有無とは無関係に)トラウマが疼いたら《哲学的忍耐力》で持ち堪え、
“《解離はトラウマの影》acting out” に陥らず踏み止まることがポイント。
⑦「解離する特権は誰にもない」ということだけは、人類全員が共有せねば話が始まらない。
⑧ベンゾ薬害を 《なかったことにする》ストラテジー で今なお切り抜けようとしている処方者は「解離する特権」を享受している。
⑨ベンゾ薬害に遭う人/遭わない人の差は何によるかは未だ詳らかではない。上述⑥は最重要ポイントだろう。しかし、研究のため臨床でベンゾを使い続ける意味があるのか?…というと、服薬リスクを取らされる患者のことを第一に考える(←ヒポクラテスの誓い)なら、処方する価値はない。

いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。
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関連コメント:

富良野まりえ (@franoma)

(前頭)前野さん@ #慶應義塾 #大学教授 


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朝鮮カルトと言われる統一教会=家庭教会/家庭連合との関連記事:

関連記事:
『「感官がない」間抜けな集合的無意識の図』
  | あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12376901358.html
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『日本もこうなるの?』コメント欄:
  • cheyenne-chalon2さんのサムネイル
    Re:Re:はてさて…
    >cheyenne-chalon2さん

    「ベンゾ被害の身体的苦痛を否定」というよりも、
    「ベンゾさえ服用しなければ《PTSD否認》問題は起きないのか?」
    という問いかけをしていたのです。また、ベンゾも短期に少量、用いて薬害を出していないケースが極めて多いため、「処方の全面禁止」にはならず薬害を出さないように/ゲートウェイドラッグにならないようにガイドラインが設定されるだろうと予想していたと思います。

    一方、kyupin 医師や大学仕込みのストーカー idthatid さまは、今後も他者への投影を行い、“ラベリング攻撃” を継続することでしょう(←“解離はトラウマの影”)。

    残る問題は、晋精会、「T4」DSM精神科医の総本山、公認心理師システムを如何にしてスクラップするか?…ということになるでしょう。この三者は “新自由主義” に《核問題PTSD否認》と《利益相反行為の看過》を付け加えたもので、《人類共同体》メンバーにとって有害である点が問題です。人類の福祉に反し、大学のレーゾンデートルを害する政治勢力ゆえ看過できません。単なる “新自由主義” ではないのです。

    お返事ありがとうございました。
    どうも、お邪魔しました。
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    2019/12/07 10:29:17

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皆さまも、お大事に。