””アロマと資格AEAJ編③プロフェッショナルな資格の落とし穴!?「年会費」にはご用心!!”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

これで?出た広告が
野村さんか。我々に小松製作所の株を奨めたのが野村証券さん、内部留保に米国債はNGと察知して、いち早く個人には米国債を売らないことにしたのも野村証券、植草一秀さんも野村でしょ?
欧州に数年いたとき、その土地の野草を用いた民間療法に触れ、日本に戻ってからアロマ・ブームがあってアレコレ精油を買ってみたところ、「違う」ので「仕方ない、自分で栽培して精油を作るか」と思っていた矢先、2001年911から変になってしまったオヤジが決定的にトチ狂って子どもを殺害しようとするようになったため子連れで私の持ち家を出ざるを得ず、研究を中断していたら2011年311です。土壌が放射能汚染で、もうハーブの栽培はできません。

思うに、日本でアロマ検定なんて実施している人たち(←いわゆる「専門家」)は、鼻が利かないから、資格ビジネスで収入の道を確保しているだけでは? 私は鼻が利くから「日本で商売になっている精油はダメなものが多い」と実感しています。息子のほうが私よりも更に鼻が利くので、隣家に除草剤を撒かれたら七転八倒ですよ。

資格ビジネスでアロマ検定とか人を馬鹿にするのも大概にせよ…と思っています。それでも、「効いている」という人がいるのは《資格ビジネス》での《権威づけ》による《プラセボ効果》なのでしょう。

《公認心理師》資格ビジネスによる権威づけでも《プラセボ効果》を狙っている精神科医や心療内科医が大量にいますけど、もう馬鹿もいい加減にしないと、売れ残りのパキシルだの様々な新薬を高値で買わされて死屍累々ですよ。

いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。