”そもそも宗教は対立点になり得ない。” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

いつも当たらないアメブロさんの星占いです。
八つ当たりはPTSD症状ですよ?
資料や文具の整理?…私事でアレですが、祖父も父も整理魔でしたから、整理の意味と無意味については観察してきました。自分は…猫さまたちが好きだったダンボールの整理も今なおやる気が起きず後回しにして…災害に強い日常生活/環境負荷を小さくする日常生活を構成するためには何をどうするのが良いか?試行錯誤を続けつつ…。そもそも恩師の法師霊運先生や早川幸男先生のサル真似をすると、研究するのに資料や文具の整理は直接には関係ないのは明白ですよ。新聞なんかほっぽらかしておいて偶然ではない偶然で目に付いた時に集中して読んで、頭に入ったら古紙に出す。それとは対照的に、祖父は毎日、新聞をテレビ欄まで含めて全部を読破し、定規を当てて朱色鉛筆でキモの部分にビシっと線を引き、きっちり畳んで炬燵のヘリと平行に置く。これを十年分くらい保存しておいて、誰かに根拠を訊かれたら提示できるようにスタンバイ…父は、新聞の縮刷版は図書館にあるのだから個人で保存するのは場所ふさぎでバカという意見で、古新聞は寒いとき服の下に腹巻にしたり、ぼろぼろになったら濡らして千切ってばら撒いて箒で掃くのに使ったり劣化した揚げ油を染み込ませて焼却炉で焼いたりしていましたよ。流石、東京大空襲の後、サバイバル生活をした人は違う。焼け残りの電信柱をノコギリで切って薪として使い、煮炊きをしたそうで。兄は『坂の上の雲』だけ切り抜いて保存して読んでいました。新聞を全部、読破して「ああたはヒマですね」と配偶者からも子どもたちからも言われていたのは、祖父だけですよ…アレは一体、何なのか?は不明ですが、兎に角ですね〜各人自分の課題に取り組むことが大事だ!課題に追われて浮足立ってはいけない。資料や文具の整理は課題に取り組むとき必要が出たらやればいいことゆえ、アメブロさんの星占いは役に立たない。

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イラクについてはまず 
劣化ウランhttp://bit.ly/rekkaUran)をばら撒いた「西側先進国」が劣化ウランによる健康被害に関する事実を認めて、これまで左様な問題を《なかったことにする》ストラテジーで切り抜けようとしてきたことを謝罪し、劣化ウラン弾も劣化ウラン装甲も国際的に使用を禁止し管理するシステムを作る必要があります。そうしないとヤケクソで何でもやる人が後を絶ちません。ヤケクソも八つ当たりもPTSD症状ですから、劣化ウラン禍は、核問題PTSD否認を放置している所為で解決できない(←まだ起きていない不幸を回避するPTSD予防ができない)国際問題&国内問題として残されてしまいました。フセインさんが生きていらしたら劣化ウランの回収は米軍の責任だと国際世論に訴えたかも知れませんね。




皆さまも、お大事に。